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■キャンプ地選定にあたって、どのような点を考慮したのですかキャンプ地を選定するにあたって、最も重要なことは、サッカーのキャンプをするための施設が整っていること。グアムはこの点で、レオパレスリゾートが、サッカー場と宿泊施設を整えているので、問題ありませんでした。 また、今回は、「キャンプは絶対に暖かい所、いや暑いくらいのところが良い」というサミア新監督の意向が、選定に大きく反映されました。J2は、シーズンがおそらく世界で最も長く、しかも、J1のような2シーズン制ではなく、1シーズン制。2003年のシーズンは3月15日から11月23日までで、この間にホーム&アウェー2試合ずつの全44節あり、試合日程が非常に過酷なリーグです。このため、どうしても夏場にパフォーマンスが落ちてしまいます。そこで、「シーズン開幕前から、夏場のコンディションを経験させておきたい」というのが、サミア監督の意向の理由です。また、ほかのチームも夏場はパフォーマンスを落とすので、ここを乗り切れると上位に付ける可能性も大きいのです。 ■これまでは国内でキャンプを行っていたのですよね はい。熊本で行っていました。しかし、2月の上旬は、九州でもまだ寒いですよね。寒い所だと、身体が固まってしまい、ケガをしやすいのです。キャンプでケガをしてしまっては元も子もないですから、キャンプは暖かいところで行った方が良いと思います。 ■施設が整備されている、かつ暖かいとなると、グアム以外の選択肢もあると思うのですが。実際、オーストラリアでキャンプを行ったJ1のチームもありますし、南米ブラジルで実施したというチームもありましたが 確かに条件に当てはまるのですが、移動が大変です。長時間の移動は選手に負担をかけ、また、合宿の日程を移動だけで費やしてしまいます。その点、グアムは、3時間半で移動できるので有利です。また、それにともなって、コストを抑えることができます。なお、移動の面では、沖縄も近く、実際キャンプを行っているチームもありますが、やはりグアムの方が有利かもしれません。 ■今回のキャンプは、どのような内容でしたか 10日間のキャンプで、フィジカル強化と戦術的な内容のメニューを中心に行いました。 ■実際に行ってみて、どのような感想を持ちましたか。また、選手・監督の評価は グランドの設備については、芝の状態も良く、問題ありませんでした。宿泊施設も、コンドミニアムが国内の合宿施設より広く、選手にも好評でした。キャンプでは、選手は練習以外の時も、一緒に行動せざるを得ないので、狭いところに押し込められるとギスギスしてしまうこともあり、メンタル面での影響がでてしまいます。その点、今回は良かったと思います。 さらに、メンタル面において、「暖かい所だと、心が開放的になる」効果の期待も、グアムをキャンプ地に選択した1つの理由でした。 なぜなら、ベルマーレは、新しい監督が就任し、さらに多くの新メンバーが加入したという状況で、キャンプでは、まず互いのコミュニケーションを深めることから始める必要がありました。結果的に、これは期待していた通りの効果を得ることができました。 また、どんなに気を付けていても、ケガは発生してしまいます。病院の施設は問題はなく、米軍の医療施設の利用も配慮してもらえて、体制は整っていたと思います。選手の食事のメニューも、監督が、栄養等を考慮して指示を与えましたが、問題なく提供されました。さらに、カマチョ州知事も挨拶に見えられ、現地側の協力体制も良かったです。 サミア監督も、「グアムは非常に良い所。選手から良いパフォーマンスを引き出すことができる」とグアムを評価していました。 ■メンタル面についてですが、練習以外の時間、オフタイムも重要になってくると思うのですが。選手はどのようにオフを過ごしていましたか 「海に行く」「ゴルフをする」「買い物をする」といった過ごし方をしていました。国内とは違った体験ができたので、選手の休養という面でも、良い効果があったかもしれません。 ■気づいた点、または改善して欲しい点などはありましたか リハビリ中の選手もいるため、そういった選手が利用できる設備がもう少しあると、よりキャンプを行いやすいと思います。 それと査証の問題。日本人選手および韓国人選手は問題はなかったのですが、モロッコ人のサミア監督、ブラジル人選手、コロンビア選手のビザが取りづらかったです。キャンプということを考慮してもらって、この辺りをもっとスムーズにしてもらえるとありがたいです。 また、国内で行う場合と違い、グアムの場合は、練習試合の相手がいません。そのためには、複数の施設が必要となります。同一施設でのキャンプは、同じリーグ同士はやりづらいです。J1のクラブや外国のクラブ、例えばKリーグ(韓国のプロサッカーリーグ)だったらまだ問題ないのですが。 ただし、グアム代表との練習試合は行いましたけれども、今回のキャンプは、フィジカル強化と戦術的な内容を中心に行うとしていたため、その点は大丈夫でした。練習試合は、日本に戻ってからこなしたので。 ■そのほかは 湘南ベルマーレでは、ビーチ・バレーのチームも持っていまして、こちらもレオパレスリゾート・グアムで合宿を行いました。ビーチ・バレーの合宿も、良い成果を得られました。サッカー、ビーチ・バレーともに、来年もグアムでのキャンプを検討しています。 ![]() 「スポーツアイランド」を標榜しているグアム。合宿マーケットとともに、ゴルフなどスポーツイベントの開催にも力を入れている。これにより、単純な集客面だけでなく、対外的なグアムの宣伝効果にも期待が持てる。ここでは、グアムで開催されるスポーツに関連したイベントを紹介したい。
グアムでは、将来的に本格的なプロゴルフ大会の実施を目指している。その一環として、2003年2月24日に第2回グアム政府観光局杯・プロアマトーナメント グアム大会」が、ノースウエスト航空特別協賛、スタンバイツアー事務局、DFSギャラリア、レオパレスリゾート、JCB協賛のもと、レオパレスリゾートにて開催された。2回目となる今大会では、若手プロとの交流、グアム政府観光局主催晩餐会、加瀬秀樹プロ、宮瀬博文プロら同行プロによる無料レッスン等、アマチュアも気軽に楽しめる内容で開催され、大盛況の内に幕を閉じた。レオパレスリゾート内で行われたグアム政府観光局主催の晩餐会では、結果発表・表彰式が行われた。プロではシニアの中山徹プロが優勝し、20万円の賞金を獲得。団体戦では2年連続で友善プロチームが優勝した。なお、表彰式でのプレゼンターは、2002年度ミス・グアムのジョイ・ジェームスさんが勤めた。 また、前日の23日には、グアムジュニアとの親睦を深めるレッスン会も行われている。指導は、加瀬秀樹プロ、宮瀬博文プロ。6b18歳のグアム在住の子供達で構成されているジュニアゴルフリーグおよびジュニアゴルフアカデミーの中でも、今回参加したのはハンディ1b2でコースを回っているかなり腕の良い子供達。しかし、日本のプロ選手から直接指導を受ける機会は年にあるかないかのチャンス。子供達は興奮し、大喜びでレッスンを受けた。日本とグアムのよい交流機会を持てたといえる。
グアム政府観光局は3月1日および2日、「グアム知事杯 女子ゴルフトーナメント」をDFSギャラリア、レオパレスリゾート、アルパンビーチタワー協賛のもと、レオパレスリゾート・カントリークラブを舞台に開催された。競技方法は、36ホールズストロークプレーで、出場選手はLPGA会員およびプロ同伴研修生の合計42名。賞金総額は155万円。優勝は、鳥羽美佐子プロで、賞金50万円を獲得した。詳細は http://ww.eventguam.jp
年々増え続けている日本人のランナー人口。軽いジョギングからフルマラソンまで裾野は広い。しかし、ただ走ることだけに満足できないランナーも現れてきている。特に“エクストリーム”なランナー達は、険しい自然環境の中を好んで走る。そんな彼らのためのレースが「アドベンチャーレース」だ。大自然の地形をそのままコースとする競技で、形態は様々あるが、数日間にわたって、マラソンのほか、カヤック、マウンテンバイク、スイム、クライミングなど、自分の力で行う競技を複合させたレースがメジャーだ。 その「アドベンチャーレース」が、毎年グアムでも開催されている。旅行業界としても是非とも注目したいイベントだ。 過去3回に渡って開催されたエクストリームアドベンチャーレース「GEAR」。第4回目となる今大会は、「GEAR4」として9月13日に行われる予定だ。過去には、マウンテンバイクでラムラム山を駆け抜け、セッティ湾でスイムを競い、フォート・サント・アンヘルでビーチランを行ったりと、ジャングルや山、海、ビーチなどを舞台に、グアムの大自然を最大限に活用してレースが繰り広げられた。また、ポイントをスペイン古橋、イナラハン村などに設けており、歴史や文化といった要素も体験できるため、アドベンチャーレースは“グアムの全てを丸ごと堪能できる体験”といっても良いだろう。ただし、コースは、開催直前まで非公開だ。 なお、アドベンチャーレースは、アウトリガー・グアム・リゾートが協賛している。集客という直接的波及効果も期待できるが、レース開催による対外的な宣伝効果も大きいと思われる。グアムの観光業界がサポートすると、さらなる効果が期待できるかもしれない
5月24b25日、グアムにおいて「グアムスポーツフェスティバル2003」が開催される。同フェスティバル中に開催されるイベントは、「インターナショナル・ココス・クロッシング」「オープン・ウォーター・スイマーズ・クリニック」「グアム・フィットネス・ウォーク」「GSFゴルフ選手権」の4イベント。 インターナショナル・ココス・クロッシングは、ココス島とメリソ湾までの片道横断スイムレースで、年齢別ごとに競うタイムレース。そもそも、グアムの若者が島南部のメリソ湾に集い、3.5km沖のココス島まで泳ぎを競い合ったことに始まるもので、今年で13回目の開催となる。 オープン・ウォーター・スイマーズ・クリニックは、「自分の泳ぎを上達させたい」「専門家の意見を聞いてみたい」人向けの企画。場所は、レオパレスリゾートの50m競泳用プールで行う。 グアム・フィットネス・ウォークは、自然に囲まれた美しいグアムをもっと見て・知って・学んで・楽しんでもらうために設定。 コースは、パセオ公園を起点にスタートして、ビーチ沿いにアガニア湾にむけて進んでいく「ビーチウォーク」。通常であれば立ち入りできないエリアも、当日は特別許可のもと、歩くことができる。 GSFゴルフ選手権では、18ホールストロークプレーの個人戦が行われ、ラウンド経験があれば誰でも参加ができる。レオパレスリゾートカントリークラブで開催される。 |
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