レオパレスリゾート・グアムは、文字通りのスポーツパラダイスだ。520万Fの広大な敷地内に集まるスポーツ施設は、建設中のものも含めて計14 以上。一つの敷地内にこれほど多数が揃っている例は、世界広しといえども珍しい。それだけでも価値ある存在だが、併設のコンドミニアムと組み合わせれば、合宿、自主トレ、各種大会、競技会など、さまざまに活用できる。客層もプロから修学旅行、各種団体、ファミリーやグループまで、幅広く対応。このスポーツパラダイス、アイデア次第で、まだまだ新しい使い方が可能だ。


バラエティに富んだ多くのスポーツ施設

 こんなにいっぱいあるのかと驚いてしまうのが、レオパレスリゾートのスポーツ施設。現在使用可能な施設は、チャンピオンコースとして名高い36ホールのゴルフコースを始め盛りだくさん。
 公認サイズの野球場、ソフトボール場、50m競泳プール(2面)、スキューバ・ダイビングプール、サッカー場(天然芝)、テニスコート(ローンコート4 面)、陸上競技場(全天候型)、ビーチバレー・正式コート(3面)、フットサル場、多目的グランド、カルチャー教室・室内運動場、そしてトレーニングジム。第2 野球場、第2 ソフトボール場、ボーリング場(26レーン)が建設中で、ウォーター・エクササイズのできるウォーキング・プールも建設中だ。施設はどれも、公式競技対応の仕様なのが強み。本格的な練習、本格的な試合ができるのだ。すでに野球場では地元グアムのプロ・リーグ戦も行われているほど。
 この他、ジョギングコース、全長5 Hのサイクリングコース、キッズ・プール、キッズ・アスレチック(建設中)などもあり、子供から若者、年配者まで楽しめる施設のラインナップになっている。


合宿にもリゾートにも対応できる宿泊施設

 レオパレスリゾートでのリピーターの割合は、2002年下期に上期の2.3 倍にのぼった。人の紹介でここを選んだ滞在客は上期の1.8倍。これはレオパレスリゾートでの体験を何度も味わいたい人だけでなく、他者にもそれを知ってもらいたいと考える人が増えている証拠だろう。
 その紹介者たちの勧める理由のひとつが、充実した宿泊施設だ。とくに好評なのがコンドミニアムのゆったり感。2 名、4 名、6 名用のどのルームもアメリカンサイズでスペースが広く、ベッドルームの他にバスルーム、キッチン、リビング、ダイニングがあって、とてもくつろげるとの声が多い。
 キッチンで自炊ができ、敷地内にコンビニエンスストア、無料コインランドリーもあり、自己管理の必要な合宿や長期滞在、ファミリーに便利。マッサージ・サービス、大浴場は、年配者にも評判だ。2003 年10月には本格的なスパがオープンの予定。女性も男性も利用できるこの施設のおかげで、宿泊客にはまたひとつ滞在の楽しみが増える。


いろいろな客層が活用できる

 レオパレスリゾートは、どんな客層に活用されているのか。どんな客層に関心をもたれているのか。実例を参考にご紹介しよう。

●プロ、アスリートの合宿、自主トレなど
 スポーツ施設に注目して訪れるのは、プロ選手やトップアスリートたちだ。団体の合宿が増えており、プロ・サッカーでは湘南ベルマーレが合宿地としてここを選んだ。
 野球では大学の合宿に人気。韓国、オーストラリアからも合宿が来る。日本の15 大学からの選抜チームとグアムの大学チームによる準硬式野球大会の試合も行われた。
 ビーチバレーの日本代表は2ヶ月という長いレンジで合宿。ソフトボールも一部リーグの合宿が入った。日本水泳連盟の合宿も決まっている。ちなみにレオパレスリゾートは日本水泳連盟のオフィシャル・スポンサーとして日本代表選手たちを応援している。
 プロ野球では、選手が自主トレの場としてレオパレスリゾートを選んでいる。2003 年 1 月には4 グループが訪れた。使い勝手のよさが利用した選手の口コミで広がっているようだ。ジムなどの施設も整っているので、他のプロ・スポーツ選手やトップ・アスリートも基礎体力作りなどに利用している。

●修学旅行や少年野球など青少年に最適
 最近増えているのが、修学旅行、少年野球や子供の水泳クラブ、あるいは小中学生の体験学習についての問い合わせだ。
 実際、レオパレスリゾートは青少年のグループ活動に適している。グアムの爽やかな気候、美しい自然、新鮮な空気、健全で伸び伸びとした環境は、青少年にもきっといい影響を与えるはず。親元を離れたコンドミニアムでの生活は、自立心や仲間との連帯感も育ててくれるだろう。
 その上、夜空のスター・ウォッチングや自然観察など、青少年が興味をもてるアトラクションも多数ある。英語に触れる機会も多い。コンドミニアムが敷地内にあり、宿舎からスポーツ施設への移動もラク。学校、私営クラブ、個人、グループなど、どんな規模でも対応可能だ。

●年配者が楽しめる
 問い合わせに関して付け加えれば、シニア向けの水泳クラブなどからも問い合わせが来ている。たしかに、グアムは年配者が1 年中過ごしやすい気候、環境だから、時間的余裕のあるシニアのスポーツ・ファンにとって、シーズンの別なく利用できるは魅力だろう。
 本格的なスポーツばかりでなく、気の合う仲間やサークルのメンバーなどで多目的グラウンドを使って、軽い体操やゲームに勤しんでもいい。夫婦二人でゴルフをしてもいい。8 月に完成予定のウォーキング・プールなら、腰痛などのリハビリの効果も期待できる。宿泊施設に大浴場があって心身ともリラックスできる。個人から団体まで、レオパレスリゾートはシニアにも利用価値が高い。

●ファミリーに親切
 ファミリーにも使い勝手がよい。キッズ・プール、キッズ・アスレティックなど子供向け施設が秋には完成し、昨年夏に好評だったキッズ・プログラムを今年の夏も実施。キッズ・ダイビングも6 月からダイビング・プールで開始される。今後は地元の子供たちとの交流をはじめ、カルチャー的なアトラクションも企画中。そうしたプログラムを利用すれば子供も喜ぶし、親も子供を預けて夫婦だけで息抜きしたりできるわけだ。しかも宿泊施設が広いので、散らかしやすい子供がいてもルームに窮屈感を感じない。無料ランドリーが利用できるから、着替えなどを必要以上に持って行かずに済む。こうした便利さは、目立たないけれどもファミリーには重要なチェック・ポイントだ。

● 3 世代とロングステイ
 ファミリーとおじいちゃんおばあちゃんの3世代による滞在も増えつつある。年配者だけが長期滞在で一足先にやって来て、その合間に子供の家族が遊びに来るパターンも少しずつだが増加中だ。
 年配者の滞在は平均1 週間だが、2 週間滞在も少なくない。とくに冬の寒い時期など、気候のよいグアムで避暑ならぬ避寒をエンジョイする年配者が増えてきた。ゴルフをしたり、涼しくなる夕方からテニスをしたり、孫とアクティビティに挑戦したり、楽しみ方はいろいろ。長くいても飽きることがない、居心地よいと好評だ。

●インセンティブ、団体もお任せ
 インセンティブや、企業、組織の職場旅行、社員旅行といった団体旅行でも、実力を発揮する。たとえば社員旅行の場合、従来は男性社員のゴルフ・プレイを中心に場所が選ばれることも多かった。しかし最近は女性社員も相当数いるし、家族同伴のケースもある。レオパレスリゾートはゴルフコースがある上に、若者、女性、子供が楽しめる施設も充実。また、スポーツ施設と宿泊施設が同じ敷地内にあるので、大人数での移動に手間がかからない。そんなわけで、1000 人規模の予約も入っている。現在建築中のホテル208室が完成すれば、さらに大規模な団体の収容も可能となるだろう。


チャペル、ホテルなど新施設が続々誕生

 新しいスポーツ施設が建設中であることはすでに述べた。2003年の7 月にはコンドミニアムの中核となるレセプション・センターが完成。秋には、208室のホテル棟もオープンする。ホテル棟には500人規模に対応でき宴会場にもなるコンベンション・ホール、「和食」「フレンチイタリアン」「カフェテリア」「アジアン」の4 つのレストランが新たに加わり、レセプション・センター内のコンビニエンスストアにはデリも出来る予定だ。レストランでクオリティを追求する一方、デリでは、ときには自分の部屋で簡単に食事を済ませたいという人のために持ち帰り用の手ごろな食事を用意する。
 11月には2 つ目のチャペルがレオパレスリゾートにオープンする予定。このチャペルではウェスティンに建つ「セント・レオ・チャペル」と同じコンセプト「花嫁に優しいブライダル」をさらに一段高めたサービスが用意されているので、大いに期待したい。これら新しい施設の完成によって、本格的な一大リゾートして生まれ変わるレオパレスリゾートにぜひ注目したい。