古代サンスクリット語で「in search for eternal youth(永遠の若さを求めて)」の意味の「マンダラ」という言葉を冠する「マンダラスパ」。アジア・太平洋地域に多くのスパを営業しており、グアムでは、ホテル・ニッコー・グアム、ヒルトン・リゾート・グアム&スパ、パシフィック・アイランド・クラブ・グアム、ウェスティン・リゾート・グアム、アウトリガー・グアム・リゾート、オハナ・ベイビュー・グアムの各ホテル内に店舗を設けて展開している。
 「スパはリピーターを獲得できる貴重な存在」といわれ、これについてはマンダラスパも例外ではない。マンダラスパでの時間は、インドの伝統医療をベースに、各地の伝統的トリートメントなどを融合させた独自のメニューと、グアムの心地よい気候・雰囲気が相俟って、何度でも体験したくなる。さらに、英国の人気ブランド「エレミス」をメニューに加えるなど、常に新しいメニューを提供していることも、リピートしたくなる理由の一つだ。そんな「また来たくなる癒し」を提供しているマンダラスパのサービスを紹介していきたい。

好きな時間に何回でも利用できる
「2日間パス」

 マンダラスパのリピーターの意味は、「毎年夏に必ず訪れる」といったリピーターだけではない。「一度の滞在期間中に何度も訪れる」という意味もある。「3泊4日の滞在だけど、滞在期間中は何度も訪れたい」という声が寄せられており、マンダラスパでも、そんな旅行者の要求に応えるため、「2日間スパ・パス」を設定している。これは、スパ・コンビネーション、ボディ・トリートメント、マッサージ・テラピー、そしてフェイシャルケアを自由に組み合わせ、最長360分、2日間に渡りトリートメントにたっぷり身を委ねることのできるコース。特に、360分以内であれば、好きな時間に何回でも、トリートメントを受けることができるため、例えば、「ショッピング中、近くのマンダラスパのトリートメントで休憩をかねてトリートメント」「より良い睡眠を採るため、就寝前にもトリートメント」などといった感覚で利用できる。

人気ブランド「エレミス」のトリートメントと「サンバーン・クーラー」


 フェイシャル&サロンケアにおいて、マンダラスパがこのほど取り入れた「エレミス・トリートメント」が人気を集めている。エレミスは、イギリス生まれのアロマテラピー製品のブランド。マンダラスパでは、トリートメントで3つのメニューを設けている。
 「エレミス・ジャパニーズ・シルク・ブースター・フェイシャル」は、きめ細かい日本製のタンパク質と硫黄の圧縮成分が、フィトアマイズ・バイオコンプレックス成分や海草成分と結合し肌に作用。肌を全くの新しい状態に生まれ変わらせてくれる。「エレミス・アロマピュア・フェイシャル」は、肌への治療効果のあるディープクレンジング。上質なエッセンシャルオイルが肌本来の潜在力に働きかけ、毛穴の奥の汚れまで落とす。東洋のマッサージ法が肌を刺激。たっぷりと酸素を取り込む。「エレミス・エキゾチック・フランジパーニ(プルメリア)・ボディ・ナーリッシュ・ラップ」は、タヒチの女性達が代々使ってきたアロマ“モノイ”を全身に塗り、さらにホイルラップに身を包むトリートメント。モノイは、ココナッツとプルメリアから精製され、肌を和らげ、ソフトに整える効果がある。
 「サンバーン・クーラー」は日焼けした肌のトリートメントで、肌を健康な状態に近づけ、肌のダメージを最小限に押さえる。ビーチで遊んだ後、またはゴルフのラウンド後の日焼けのケアに最適。トリートメントで使用した日焼けリリーフ商品は持ち帰りができ、引き続き使用できる。

ヒルトンのマンダラスパが11月に再登場予定
アウトリガーでは全室3ベッドルームに


 グアムのマンダラスパ各店舗では、施設も拡充している。ヒルトン・リゾート・グアム&スパ内のマンダラスパは、2003年11月にバンガローでのスパがニューアルオープンする予定。グアムで一番新しいスパとなる。また、アウトリガー・グアム・リゾートのマンダラスパではこのほど、3ベッドルームを導入し室内にはジャグジーを取り入れている。これは、一緒に旅行に来た友人やカップル、結婚式を挙げた花嫁と参列者など、2〜4名で申込をするお客が増えている為、その需要に応えたもの。同室で一緒にリラックスした空間を共有することができる。各部屋には新鮮な南国のフラワーが上品に飾られ、上質の雰囲気を演出している。

汐留で帰国後も継続してトリートメント


 今年の7月、マンダラスパ・アジアは、東京汐留に日本初の店舗をオープンさせた。グアムやサイパンで受けた癒しの時間を日本に帰国してからも継続して受けることができるようになったのは大きな魅力だ。また、マンダラスパでの癒しの“習慣”を継続することにより、再びグアムにリピートする可能性もあると期待されている。


【LINK】
 マンダラスパ
  http://www.mandaraspa.jp