520万平方メートルという広大な敷地に各種スポーツ施設を大集合させた、世界でも稀有なスポーツ・パラダイスとして知られるレオパレス・リゾート。昨年10月には「ホテル・ベルヴェデーレ」と「セント・レオ・ディラネーロ・チャペル」をオープンした。どちらもレオパレスだからこそ体験できる工夫、演出に溢れ、“本格”を愛する客層に好評だ。

リゾートの真髄を味わえるホテル

 グアムの青い空と緑の中に佇む姿が、白いガウンを纏った女王のような気品を感じさせる「ホテル・ベルヴェデーレ」。シンガポールのラッフルズ・ホテル、タイのオリエンタル・ホテルなど、いわゆる南国の名門コロニアルタイプのホテルの趣を感じさせるホテルだ。
 ホテル名がラテン語の「素晴らしい眺め」を意味するように、客室からの眺めが素晴らしい。はるかに開けた視界には、緑の芝生がゆるやかなカーブを描く広いゴルフコース、目に一服の清涼をもたらす正面のマネンガンレイクの水面、そしてヤシの木や熱帯植物などが織り成す、印象派絵画さながらの美しい世界を見せてくれる。
 ファシリティや客室の家具調度にも、都市型ホテルにない贅沢感が漂う。計208室のゲストルームは、175室あるスーペリア・ツインが41.32uとワイド・サイズ。リゾートに相応しい、満足できる広い空間が用意されている。シンプルで品のよい家具、シックな色合いのファブリックともあいまって、ゲストたちに「心からリラックスできる」、「居間にいるようにゆったりできる」と満足の声が多数あがっている。よりワイドでゆったりできるデラックス・ツイン(55.60u)32室、プレジデンシャルスィート(154u)もおすすめだ。
 広さについて付け加えれば、レオパレスリゾートにはコンドミニアムタイプのホテルもあり、ファミリーが一緒に過ごすのに便利だ。また、リゾート全体の敷地が非常に広いので、フル稼働している時期でも他のゲストの存在が気にならない点が当リゾートの最大の魅力だ。適度な自然とゆったりしたスペースのおかげで、別荘にいるような、のどかでのんびりした居心地。日常生活で感じる雑踏の煩わしさ、都会の喧騒から逃れるには最適な隠れ家的リゾートといえる。プライバシーを大事にしたい人にとっては最高に嬉しいメリットだろう。

ワンランク上の3つのダイニング

ピザ用の石窯。本物の味が楽しめる
 ダイニングはフレンチとイタリアンをメインにしたユーロダイニング「フィレガロ」、アジアン・キュイジーヌ「天空遊膳」、和食「壱岐」の3店舗あり、総料理長、藤ケ谷誠氏の統括のもと、ホテル・レストランの枠を超えたクリエイティブでレベルの高いメニューと味を誇る。インテリアにも凝っていて、ダイニング空間としても心地よい。
 などと書くと敷居が高いのではないかと思う人もいるかもしれないが、そんな心配は無用。とくに「フィレガロ」ではコース料理に加えて、気軽に食べられるピザのようなメニューも用意している。しかもこのピザ、石窯で焼く本格派だ。
 わざわざ遠くに行かなくても、美味しいものがすぐ近くで食べられる便利さは、リゾートライフをより快適なものにする重要な要素。ちなみに、ホテルのダイニング施設はコンドミニアムのゲストからも大変好評だ。

修旅や団体旅行で活用したいボウリング場・ソフトボール場

贅沢な雰囲気が味わえるボウリング場
 ファシリティにも高級感があるのが「ホテル・ベルヴェデーレ」の魅力だ。その一つが26レーンのボウリング場だ。内装に木材を使用しており、英国の会員制紳士クラブを思わす重厚でシックな雰囲気。日本でもこんなリッチなボウリング場は見かけないだろう。この贅沢感は格別。ボウリング愛好家でなくても一度はプレイしたくなるのではないか。また、ガーターバンパー付のレーンも用意されているため小さな子供連れのファミリー客にとっても嬉しい。
 ここはレーン数が多いので、団体旅行でのリクレーションにもよい。ある高校の修旅では、グアムの高校生との交流試合の場として活躍した。ゲームが白熱するにつれ言葉の壁を忘れて盛り上がり、よい交流ができたという。ボウリングは年齢と男女を問わずできるゲームなので、構成年代に幅のある社員旅行などでも楽しめる。レオパレスリゾートのゲストしか味わえない特典でもあり、旅の思い出としてもインパクトがあるだろう。
 他の娯楽施設も、やはり木製の内装がシックなカラオケルーム(曲数は36000曲以上)、ビリヤードのできるスポーツバー、屋外のウォータースライダー付ラグジュアリー・プール、キッズガーデンなど、年配者、若者、幼児に配慮したラインアップ。ファミリー、3世代、カップル、グループ、団体、修旅など、あらゆる客層に対応できる。

美しいチャペルと便利なウェディング施設

 ホテル同様、昨年秋にオープンした「セント・レオ・ディラネーロ・チャペル」も、一味違うウェディングを望む層の間で話題になっている。斬新な半楕円形の外観。内部は清楚なホワイトを基調に、正面を全面ガラスのウィンドウにして陽光をたっぷり取り込んだ明るい式場だ。しかも天井から下がったスワロフスキーのクリスタルシャワーが光を反映して式場内に降り注いで神秘的。花嫁花婿はもちろん、参列者も神聖で厳かな気分を分かち合える。
 このチャペルでのウェディングは1日5組限定で、1挙式に2時間をかける。海外挙式の中には慌しいものも少なくないが、レオパレスリゾートでは「一生の大事な思い出だからきちんと祝ってあげたい」との思いが強い。
 事前のケアにも気を使い、ブライダルサロンは200坪と広々。ここでゆっくりと準備やウェイティングができる。またホテル、サロン、チャペルの距離が近く移動に便利で、マタニティ婚の花嫁や年配の参列者に優しい配慮だ。
 これまでウェディングはクレーム産業と言われてきたが、レオパレスリゾートは「感謝される産業」をめざし、宿泊施設、レストランも含めリゾート全体で個々のウェディングを応援していく。そのために、ウェディングパーティーもガーデン、コンドミニアムのペントハウス、レストランなど、アイデアを幾つも用意。宿泊施設もルームのグレードアップなどを計画中だ。

有名人、一流選手が目白押しのスポーツ施設

スキューバ・ダイビングプールでは
12歳の少女が嬉々として初練習
 チャンピオンコースとして名高い36ホールのゴルフコースを皮切りに、公認サイズの野球場、ソフトボール場、水泳連盟公認の50mの競泳プール+シンクロナイズド・スイミングにも使えるスキューバ・ダイビング対応(水深5m)50mプール、サッカー場、多目的グラウンド、トレーニングジムなど、とにかくスポーツ施設が豊富だ。
 競技に対応できる本格仕様なので、プロ選手やオリンピック級アスリートたちが盛んに練習に来る。今年はすでにプロサッカー選手で日本代表や、U−23代表に選ばれた選手が多数自主トレに来ている。また、プロ野球においても自主トレや球団のキャンプにも利用されている。ソフトボールチームの日本代表の強化合宿や大学の野球部の合宿などに使われる盛況ぶり。水泳、シンクロ(オリンピック日本代表)、水球の選手も頻繁に練習に訪れる。
 競技場としても人気がある。日本の学生野球の地区代表とグアムのチームによるトーナメント試合をはじめ、フットサル、ビーチバレーなどユニークな競技の試合も予定されている。
 もちろん、一般旅行者も利用できる。修旅の学校のサークルや町のスポーツクラブなどもOK。修学旅行は今年はすでに18校の予約が入っており、年々増加傾向にある。
 個人客にはスキューバ・ダイビングプールでの講習も狙い目だ。安全性が高く、いきなり海に出ることに不安を抱く年配層や若年層には、格好の練習の場になっている。

個々の好みにあったステイをアレンジできる

高級食材やデリ、外国製品が豊富なレオ・マート

 スポーツ三昧をするもよし、雄大な自然の中で心身を思い切り開放するもよし。どんな風にも過ごせるのがレオパレスリゾートだ。リゾートとは本来、保養、つまり心身を休ませて健康を保つことを指す。広くて落ち着ける「ホテル・ベルヴェデーレ」なら本当のリゾートを体験できるだろう。ダイビング・スポットなどへもアクセスが近いので、アクティブなマリンスポーツ派にも使い勝手がよい。
 仲間とわいわいやりたい客層はコンドミニアムタイプのホテルが利用できる。おしゃれなレオ・マートでパンやワイン、デリ食品を買って、海外でのプチ日常生活を試してしてみるのもいい経験だろう。
 別荘感覚で宿泊でき、ときには有名スポーツ選手やアスリートたちに出会える刺激もある。今年の夏休みにはプロのシンクロスイマーによるショーも企画中だ。他のデスティネーションにはない施設やサービスをたくさん備え、今や『オンリーワン』のリゾートへと発展したレオパレスリゾート。このメリット、新しいマーケットの掘り起こしにも活用したものだ。