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アルパンビーチクラブ 総支配人
青木 一美
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昨年の秋以降、グアムへの団体マーケットの需要が再び戻り始めている中、修学旅行や社員旅行で早々と実績を伸ばしているのがアルパンビーチクラブだ。700名規模の大人数でも一度に収容できる広大な敷地をはじめ、団体に適した要素が多数。修学旅行には、
生徒たちに安心して提供できる内容、サービスで信頼を得ている。 |
アルパンビーチクラブ(以下abc)が団体に好まれる理由の一つは「近さ」だ。
アガニア湾に位置しており、タモン湾・アガニア湾と続くホテル街から車でわずか10分程度。とにかく近い。それゆえ移動で節約できた時間をabcで思い切り遊べるだけでなく、グアム滞在中の他のスケジュールにも有効に振り分けることができる。団体行動では移動や集合・解散といった細かい部分での時間が予想外にかかり、それが積み重なるとかなりのタイムロスが生じてしまうもの。「近さ」は団体にとっては、重要なチェックポイントだ。
団体旅行で頭を悩ませるのがアクティビティの振り分けではないだろうか。
abcでは、数々のビーチアクティビティを用意している上に、1
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底釣りではトロピカルフィッシュも
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団体向けオリジナルプランもアレンジ
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アイテムで多人数に対応できるのが特徴だ。パラセイリングでは専用ボートが5隻あり、現在1隻18人で実施している。そのため、一度に最高で72名の催行することができる。バナナボートは12人乗りのツインチューブでグアム最大級。ジェットスキーは現在100台保有しており、時間の許す限り使える。初めてのトライだと最初はぎこちないが、納得がいくまで何度でも試せるため、多少の時間はかかっても乗りこなせるようになれば、充実感、達成感が得られる。これは、修学旅行などの若い層には特に良い刺激になるようだ。
イルカウォッチングも2隻のクルーザーを使用し、1日4往復の催行が可能なので、貸切の団体ツアーが入った場合でもかなりの人数のリクエストに対応できる。イルカを見た後、シュノーケリング、底釣りなどを体験しトローリングも見学できるといった、盛りだくさんなアクティビティとなっている。
この他にも、貸切の場合は団体ごとのオリジナルな要望にあわせてプログラムをアレンジ。砂浜でのバレーボール大会、綱引きやカヌー競争などのプランもあり、優勝者には賞品を出だすといったきめ細かいケアもしてくれる。
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12人乗りツインチューブはグアム最大級
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ココナッツ葉編み教室を体験
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abcでは「ミクロネシアデモンストレーション」という独自のプログラムを行っている。グアムの歴史、自然、文化について楽しみながら学んでもらおうというもので、ヤシの葉で帽子を作ったり花でレイを作ったりするココナツ葉編み教室と、オーシャンエコツアーの大きく分けて2本のプログラムを用意している。
オーシャンエコツアーは、ガイド付きのシュノーケリングツアーで、グアムの自然に詳しいガイドがツアー途中で目にする海草やサンゴ、魚の詳しい説明をしてくれるというもの。シュノーケリングのかたわら、無理なく海や海の生き物について学べるとあって好評だ。このツアーも1回30名まで参加できる、1日に300名程度に対応している。
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ベンチ式で揺れにくいから安心
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アクティビティ、施設ともに、楽しさだけでなく、安全性にもこだわっている。ジェットスキーはフロート付で6歳からでも乗れる仕様。またパラセイリングは2人並んで腰掛けられるベンチ式で揺れにくいというメリットがあり、年配者や子供でも楽しめる。この機種を採用しているのはグアムではabcだけだ。
こうした機種選択への気配りに加えて、機材の点検にも細心の注意を払っており、各アクティビティや施設のメンテンナンスも頻繁に行う。常に高い安全性を心がけているのだ。
abcは、スタッフの質の高さと人柄の良さにも定評がある。アクティビティなどの手助けをしてくれるのはトレーニングを積んだ経験豊かなスタッフばかり。現地スタッフは日本語をよく勉強していて、話が通じやすい。これはスタッフの語学トレーニングを積極的に行っているおかげだろう。
さらに、非常にフレンドリーでありながら、スタッフとしての一線をきちんと守っているので、修学旅行などでも安心して彼らに生徒を委ねられると、先生たちからの声が集まっているほど。子供の面倒見もよく、ファミリー客からも感謝の声が届いているそうだ。
めいっぱい遊ぶと、当然ながらお腹が空く。abcでは昼はランチビュッフェ、夜はフィエスタ・スタイルのバーベキューディナーを用意しており、どちらも食べ放題だ。バーベキューのダイニングスペースはルーフ付で雨の日でも大丈夫。しかも700名まで収容できるという。
ダイニング・プランは予算に応じて様々なアレンジが可能で、特に夜はライブバンド、トーチデコレーション、ファイヤーダンスなどの手配もできる。
ところで、abcには隠れた人気者がいる。敷地内で飼われているイグアナのジョージだ。皆に愛されてたちまち大きくなってしまったというこのジョージ。やや人見知りをするものの、なかなかの愛嬌者。今年はabcのキャラクターとしても活躍している。動物好きなら、ジョージに会いに行ってもよいだろう。もしかすると一緒に写真を撮らせてくれるかもしれない。
規模の面でも、設備の面でも、さらには人的サービスの面でも修学旅行をはじめ、あらゆる団体に優れた対応力をもつabc。とはいえ団体の場合は個々の都合などが生じ、それに対応してもらえるのかといった不安もあるに違いない。
そこでabcをさらに詳しく知ってもらうべく、総支配人の青木一美氏は旅行会社に依頼されれば同行訪問を行っている。団体ごとのオリジナルなプログラムの相談にも乗るという。
2004年度は団体の利用が多く、20名程度の小グループはもちろんのこと、500名のインセンティブや、10月にも300名程度の修学旅行の予定があり、ますますその実績が証明されている。今年9月には高校生が見やすいフライヤーを制作して旅行会社向けのブローシャーに加えるといったケアもしており、エージェントにとってはセールス面でも頼りになるがいのあるアトラクションといえるだろう。
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