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カジュアル・デスティネーションといったイメージの強いグアムで、リゾートという言葉にふさわしい高級感やラグジュアリー感が満喫できるホテルといえば、レオパレスリゾートグアムだろう。 美しい自然、爽やかな空気、心地よい静けさなど、恵まれた環境に立地。世界の一流リゾートの多くと同じく、繁華街の喧騒を離れた別天地にあるのもここの大きな特徴だ。 快適な滞在を約束してくれるのは、マネンガンレイクに面して建つ瀟洒なホテル「ベルヴェデーレ」である。広大な敷地をもつリゾート内にはさまざまなタイプの宿泊施設が用意されているが、リゾート全体を代表するホテル・ベルヴェデーレは、ホワイトを基調としたエレガントな外観で、現代的な高層建築のホテルには無い安らぎを与えてくれる。 客室は淡い色調で統一。あえてオーソドックスなデザインにしたとのことだが、シックで上品なインテリアは落ち着けると好評だ。41.32平方mのスーペリア・ツイン(175室)、55.60平方mのデラックス・ツイン(32室)、さらに154平方mのプレジデンシャルスイートと、客室のスペースが広く取ってあるのも嬉しい。 ファミリーや若いグループには、「ラ・クエスタB」もオススメだろう。ワイドツインが49平方mの広さ。コネクティングルームを利用すれば98平方mになり、よりゆったり使える。各室にランドリーがついているので子供連れなどには特に便利だ。
ホテル・ベルヴェデーレを中心に昨年10月からグレードの高いリゾートライフを提案しているが、とりわけ力を入れているのが、冒頭でもご紹介した「食」の部門だ。 ホテル内の「壱岐」(和食)、「フィレガロ」(ユーロダイニング)、「天空遊膳」(アジア料理)という3つのレストランは、オープン後たちまち人気を博し、今や地元でも一目置かれる存在になっている。理由は明快、料理が美味しいと評判なのだ。日本で知る人ぞ知る名シェフの藤ケ谷誠総料理長(フランス料理界における最高の名誉の一つである「ディシプル・ドーギュスト・エスコフィエ」の称号を持つ)。彼の統括によるこの3つのレストランは、どこも創作性とバラエティに富んだメニューと味が楽しめるとあって、著名人の来店が増えている。グアムを訪れるたびにここへ食べにくる人も少なくないという。 「美味しい」理由のひとつは食材へのこだわりにある。食材、とくに野菜類は自家菜園で苗付けの段階から栽培したものを使用する。採れたてだから新鮮そのものだ。 このこだわりは、藤ケ谷シェフの「体に優しい厳選された素材を活かす調理法を駆使する」という料理上のモットーを反映してのことだが、手作りの野菜は新鮮で美味しいだけでなく安全性にも優れるので、藤ケ谷シェフが述べるように、食べる側の「体に優しい」というメリットもある。身体によいとされる食材も積極的に採用する。たとえばモロヘイヤをスープやお茶漬けに使うなど、何気ないメニューにも一工夫。栄養面でもグレードの高い料理が食べられるわけだ。
食べる者の個別の事情に合わせた細かな気配りも、レオパレスリゾートの食の特徴だ。 プール、サッカー場など本格的なスポーツ施設をもつレオパレスリゾートリゾートグアムでは、一流のプロアスリートやオリンピック出場選手の利用が多い。こうしたスポーツ選手たちは毎日ハードなトレーニングをこなすため、心身のデリケートな変化に対応したメニューを求める。調理の寸前に味付けやメニューに変更が出るケースも少なくない。 藤ケ谷シェフをリーダーとする食部門ではこれらの要望にきめ細かく応え、選手たちから非常に喜ばれているが、この気配りを一般客にも反映し、食べる人の年齢、性別、趣向、職種や、アレルギーなど個別に抱えている健康上の事情、持病等に、できうるかぎり対応する努力をしている。メニューにない場合も、予算内でもっとも適した料理を提供するよう心がけているそうだ。このような個別対応が可能なのは、アスリート向けの食事で培ってきた独特のノウハウがあってこそ。レオパレスリゾートだからできるサービスだろう。 旅先で食が占める比重は大きい。好みもさることながら、体調のちょっとした変化のせいで欲する食べ物も変わってくる。そんなときに食べたいものが食べられるかどうかで旅の印象もずいぶん違ってくるものだ。レオパレスリゾートリゾートのこうした対応は、旅行者にとって非常に心強く、旅先を選ぶ上でも大きな安心材料となるにちがいない。
ダイニングはグループ、団体でも楽しめる。ウェディングパーティーやインセンティブツアーでの会食などがそうだ。ホテル・ベルヴェデーレには大きな宴会場があり、着席で500名を収容できる。ホテルのロビー周りを使えば、立食で1000名程度という大人数の宴会も可能だ。宴会のメニューも人数によってのリクエストに応じるので、ウェディングのみならず、各種アニバーサリーや表彰式などそれぞれのシチュエーションにふさわしい思い出深い会食を演出できる。インテリアの雰囲気がよくワンランク上のパーティーが可能で、実際、地元名士の結婚披露宴や各種パーティーの会場としてもよく使われている。グループや団体旅行の場合、リクレーションなどの手配も幹事が頭を悩ますところだろう。レオパレスリゾートにはゴルフコースや野外の各種スポーツ競技場が揃っていて、遊ぶ要素に事欠かない。ゴルフコンペ、スポーツ大会などいろいろなイベントが実施できる。 スキューバダイビング対応のプールでは、初心者向けのダイビングレッスンを行っており、ダイビングにはトライしたいがいきなり海に行くのは不安、といった年配者や子供に喜ばれている(小学生以上、要予約)。 ウッドで内装した26レーンのボーリング場は、日本でも味わえない贅沢な雰囲気が体験できる。子供も楽しめるガーターバンパー付のレーンがあるのも、このリゾートならではの配慮だ。同じくウッド内装のカラオケルームでもワンランク上の贅沢感が味わえる。室料無料(ドリンク料金のみ)、36000曲以上で、新曲も随時追加してい
スターウォッチングも好評だ。季節によって見える星は異なるが、設置されている大型天体望遠鏡で、「土星の輪」や「木星の縞模様と衛星」がはっきり見え、これが実に美しく感動的だ。他に夏休み、冬休み等の特別企画で、「シンクロナイズド・スイミングのショー」やレッスンなどもあり、レオパレスリゾートでしか体験できない企画が豊富だ。
これだけでも盛りだくさんだが、丸山総支配人によれば、リゾートライフをより豊かなものにするための新しい企画が続々進行中だという。スパをはじめ、ホテルゲストだけでなく多くの旅行者が楽しめるアクティビティや施設の導入を検討。オプショナルツアーの企画も考えているとのことだ。 ダイニングはさらなる向上を図っている。これまでグアムの食はあまり評価されてこなかった。そこでレオパレスリゾート自ら推進役となり、グアム全体の食の評判を高めていきたいと話す。丸山総支配人も藤ケ谷総料理長も「グアムの食の発信地」を目指しており、現地の食材や料理を研究するなどのプロジェクトがすでに動き出しているという。 リゾートでの楽しみ方は人によってさまざまだろう。だが、せっかく海外のリゾートに行くのだから、日常を忘れ贅沢な気分に浸るのもいいのではないだろうか。日本から近いグアムなら3泊4日でその贅沢が手に入る。さらにレオパレスリゾートでなら、3つのレストランで健康に留意した美味しい料理を堪能し、他で体験できないリクレーションやレジャーを楽しみ、文字通りグレードの高いリゾートライフをエンジョイできる。グアムの新しい楽しみ方を提案する上で、レオパレスリゾートグアムは理想的な総合リゾートといえるのではないだろうか。
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