レオパレスをフル活用した
「カラダに効くグアム」

 レオパレスリゾートは、ゆったりと過ごすための贅沢なリゾートという本来の姿のほかに、ニクラウス、パーマー設計の全36ホールの名門ゴルフコースや様々な用途に対応した多くのプール、野球場、サッカー場など、広大な敷地の中に本格的なスポーツ施設を豊富に有し、プロ・チームやトップ・アスリートたちにも愛用されている。
 これらの施設を一般旅行者が気軽に利用できるユニークなパッケージ旅行商品が、今年、新たに登場した。商品名は「カラダに効くグアム」。近畿日本ツーリストグループのホリデイツアーズミクロネシア10周年記念企画として販売されている。
 「カラダに効く」と謳っているように、健康に関心の高い客層をターゲットにしているのが特徴。これまでにも健康をテーマにした旅行商品はなかったわけではないが、「カラダに効くグアム」は健康診断測定から始まって、トレーニングのプログラミングや食事メニューの提案、実践までケアする本格志向だ。
 レオパレスリゾートと共に商品を企画したホリデイツアーズミクロネシアホリデイ企画営業部の吉田稔氏は、「現在日本では多くの人が健康に関心をもち、健康回復や維持のために何かしたいと思っています。しかし日本にいると、なかなか実行に移せない。そこで、旅先できっかけを作ってあげたらよいのではないかと考えました」と企画理由を挙げ、「レオパレスはグアムにある他のリゾートにない施設を数多くもち、健康をテーマにした企画が可能です」と話す。旅程は4日から15日間までと幅をもたせて、ちょっと試してみたい層、しっかりトライしたい層など、さまざまなタイプに対応できるようになっている。
 
具体的には、到着日に体成分分析装置(インボディ)で健康診断測定。その後、専門のインストラクターが診断結果の分析や生活習慣アドバイスなどをカウンセリングし、診断結果に基づいて1人1人に合った運動プログラムを組んでくれる。レオパレスリゾートには健康運動指導士という国家試験で得られる資格を有するスタッフ、笠松インストラクターが常駐しており、専門的で丁寧なカウンセリングが可能だ。
 さらに栄養士によるそれぞれの体質、健康状態にあう食事メニューが提案され、いよいよ個別プログラムの実践となる。

プログラムを充実させる
トレーニングや食事

 運動プログラムをこなすと聞いただけでメゲてしまう参加者もいるかもしれない。しかし「カラダに効くグアム」の場合はレオパレスリゾート敷地内の豊富な施設をふんだんに使っているので、プールエクササイズ、ゴルフレッスン、ウェイトトレーニングなどプログラム内容がバラエティに富んでいるので、楽しみながらトレーニングできるのである。
 食事にも気配りが行き届く。メニューの提案にとどまらず、滞在中1回ユーロダイニング「フィレガロ」、和食「壱岐」、アジアン料理「天空遊膳」、カフェレストラン「ラーゴ」のいずれかにて、参加者の診断結果に合わせた個別メニューのディナーが供される。肥満、糖尿、ダイエットなど個々の健康状態に配慮して、専属の栄養士が栄養学的専門知識に基づいてメニューを作ってくれる。
 ところで、「糖尿、ダイエットに効果的なメニュー」などと書かれていると味気ない料理を想像しがちだが、ここレオパレスリゾートではグアムで第1級と評判の高い藤ヶ谷総料理長が、食材にも調理法にも徹底的にこだわり、へルシーで美味しい料理に仕上げてくれるため、グルメ気分も満喫できる。
 敷地内の人気アトラクションであるスターウォッチングをはじめ、ツアーには特典も多数ついている。参加者は自分の健康について学んだり体験するだけでなく、プラスアルファの恩恵もたくさん受けられるのである。

グアムの新キーワードは「健康」
マーケット開拓のチャンスも

 4月から催行されるこのツアー商品、前出の吉田氏によれば、「グアムの新たなマーケット開拓に期待している。健康は年齢や性別に関係なく関心の高いテーマ。実は幅広い客層にアピールできるメリットもあります」と自信を覗かせる。
 シニアプランと銘打った商品に抵抗を感じていた層でも、健康を目的とした商品なら参加しやすい。グアムでは若い女性客の取り込みが再課題だと言われて久しいが、健康を切り口にすればこの層にも訴求力が生まれる。親子2世代、あるいは年代のまちまちなメンバーからなるグループで参加しても、それぞれが楽しめる。実際、カバーできるマーケットの幅は非常に広い。また、商品を購買する消費者サイドからすれば、「では来年もあそこで健康測定をしようか」という具合にグアムに新たな楽しみを見出せる。リピート率のアップも期待できるのである。
 ホリデイツアーズミクロネシアでは、「カラダに効くグアム」をホリデイ・ブランドの今年上期の目玉商品のひとつとして積極的に販売。レオパレスリゾートも健康をキーワードにしたこの商品には力を入れており、設備や人材の強化を行っている。「スポーツ施設は一般のゲストにもどんどん活用してもらいたい」とし、スポーツ施設を組み込んだ旅行企画には、今後、積極的に応じていきたいと話す。
 たしかに、日本国内で一般に開放されなかったり使えなかったりするような本格的なスポーツ施設を、レオパレスなら使用できる。しかも施設の種類が実に多い。こうしたメリットを生かせばユニークな旅行商品づくりができるだろう。少なくとも健康というキーワードで旅行商品を作るなら、レオパレスリゾートには、それを十二分に実現できる要素がしっかり揃っている。

1日限定5組の
贅沢な挙式

 ダスポーツ施設の他にも魅力的な施設を有している。その1つがディラネ―ロ・チャペルだ。湖畔に建つシルエットの美しいチャペルで、外観はエンゲージリングをイメージしたモダンなデザイン。内装は白をベースにした清楚な雰囲気で、フロントウィンドウから明るい陽光が差し込む。天井からは約2000個ものスワロフスキーのクリスタルシャワーが光の雨を降らせ、ロマンティックだ。収容人数56名とゆったりしていて居心地もいい。
 ここでの挙式にも、レオパレスリゾートならではのオリジナリティと数々の工夫が施されている。
 挙式は1日5組に限定しており、1挙式に2時間という贅沢なスケジュール。海外挙式に伴う慌しさを避け、「挙式カップルも同伴者たちも共に満足できる至福の時を提供したい」というレオパレスリゾートの思いのこもった時間設定だ。朝1番の挙式を10時開始と遅めにしているのも特筆すべきだろう。新郎新婦、特に新婦にベストな状態で臨んでもらいたいとの配慮からだ


新郎新婦が安心できる
ブライダルサロン
世界最大級のブライダルサロン

 チャペルに連結したのホテル内にレオ・ブライダルサロンがあるのも便利だ。約200坪のゆったりしたスペースをもち、新郎新婦はここで事前の打ち合わせをじっくりできる。スタッフは日本人なので言葉の心配もなく、挙式への不安も解消できる。
 国内ブライダルサロンは、新宿・名古屋・大阪と3箇所あり、出発前に事前の打ち合わせを充分に行っている。日本国内の打ち合わせでの挙式カップルの要望は現地にきちんと届き、さらにしっかりフォローされる。こうした丁寧なケアは、新郎新婦に安心感をもたらす重要な要素となるだろう。
 花嫁にとって気になるウェディングドレスなどのレンタルアイテムも品揃えがますます充実している。当日の着替えも個室感覚でゆっくりできる。こんな具合に、目立たない部分への細かい配慮は数え切れない。

パーティー、宿泊も
同じ敷地でスムーズに

チャペル外観
 
挙式の後のウェディングパーティーもたっぷり楽しめる。ホテル内にあるユーロダイニング「フィレガロ」をはじめ、数々のレストランで本格的なディナーパーティーができる。緑豊かな庭を使って、アメリカ映画で見かけるようなガーデンパーティーも実現できる。ゲストルームでのアットホームなパーティーもOKだ。それ以外にも、着席で約450名収容の宴会場や、立食パーティーにロビーを使用することもでき、同伴者のタイプや人数によって大小さまざまなパーティーに対応する。こんなパーティーにしたいといった個別プランの相談にも応じるという。ウェディングパーティーの質の高さは定評があり、宴会場で地元名士のウェディングパーティーが行われて好評を博している。
 宿泊の選択肢も広い。敷地内にラ・クエスタとホテルの両方が備わっているので、同伴者はカジュアルなラ・クエスタでわいわいとにぎやかに、新郎新婦の両親はホテルでリラックス、そして新郎新婦はハネムーンを満喫できるデラックス・ルームで静かに優雅に、といった使い分けが可能だ。
 海外挙式は今や日本人の多くに認知されている。それだけにカップルの見る目は肥え、リクエストも多岐を極めるようになっている。レオパレスリゾートはチャペル、ブライダルサロン、アコモデ−ション、パーティー会場が敷地内にまとまっていて同伴者も参加しやすい。そうしたハード面のメリットに加え、余裕をもった挙式プログラム、信頼できるスタッフなど、ソフト面のサービスや人的サービスも充実している。「新郎新婦が心から喜んでくれる挙式」を実践しており、利用者の口コミで予約も増加中だ。