2005年1月6日

 ANA、国際線燃油サーチャージの設定を申請
 2月1日購入分から、40ドル下回れば廃止

 ANAグループは5日、国際線で「燃油特別付加運賃」(燃油サーチャージ)の設定を国土交通省に申請した。
それによると、同社は既に申請したJALとほぼ内容は同じだが、実施時期について、JALは1月20日発券分からであるのに対し、ANAは2月1日購入分から。日本−欧州・北米(含むハワイ)・南米は1区間あたり2500円、日本−タイ・シンガポール・ベトナム・マレーシアは1800円、日本−中国・香港・台湾・グアムは1000円、日本−韓国は500円に設定した。設定額はJALと同じとなっている。JALと同様、ANAでもシンガポールケロシンの月平均価格が1バレル40米ドルを下回った場合には、付加運賃は廃止する方針。


WING DAILY CONTENTS
<HEADLINE NEWS>
★ANA、国際線燃油サーチャージの設定を申請
 2月1日購入分から、40ドル下回れば廃止
★ANAとアシアナ航空が中部でコードシェア拡大
ソウル−中部が週21往復へ、中部発着国内線も
<航空関連ニュース>
★国内線11月、座席減で旅客数は前年比98.3%に
 前年割れ続くも、幹線ではANAとADOはプラス
★売上高1.5倍に拡大も2.9億円の最終赤字
スカイネット中間決算、損失額は縮小
★川内議員の新石垣空港整備での質問に
 政府、環境問題、世界遺産問題回答す
★J-AIR12月、旅客数は12%増加/LF57%に
 地震で名古屋−新潟大幅増、伊丹−福島は低迷
★名古屋−松山線が35%減、他社参入の影響か
 中日本エア11月、全線旅客数は前期比8割
★神戸空港供用での主張所開設など
 航空局17年度組織の新設等決まる
<海外メーカーニュース>
★インドのエア・デカンがA320型機を30機追加
<旅行関連ニュース>
★三位一体のツーリズム発展へ「実行」の年に
 新町JATA会長、05年は計画通り1700万人台目指す
★NOE、東名阪の「地域別営業体制」へ変更
 部門別の戦略機能を強化、マトリックス組織に
★JTB11月取扱額0.8%減、海旅好調も国内9%減
 ルックJTB6%増、グアム・サイパン、韓国伸び

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