2005年5月23

 羽田空港、8月1日からの国内線増便先送りに
 調整が難航、安全体制の構築先行求める声あり

 既報の通り、国土交通省航空局は8月1日からの羽田空港の1日14往復の増便に向けて検討及び関係者との調整を進めてきたが、5月20日の段階で調整が付かず、実施は当面先送りされる見通しとなったことがこのほど明らかになった。これまでは、羽田空港の8月1日からの増便に向けて今月中に自治体等との調整を終え、配分をした上で、2ヶ月前にあたる6月1日から航空各社が販売を開始する、という運びが想定されていた。実際にはまだ5月末まで時間はあるものの、販売実務的には20日までの決着が一つのデッドラインとされており、この調整が折り合わなかったことから現時点で先送りの見通しとなったもの。


WING DAILY CONTENTS


<HEADLINE NEWS>
★JALグループ、10月からサイパン線全面運休へ
 福岡線はホノルルなど3路線運休、名古屋−グアムも
 JAL運休でサイパン線のキャパシティ半減
 日本人客シェアは7割、致命的な影響も
 回復遅い九州の海外旅行マーケット
 JAL単独路線のホノルル運休でさらに打撃
★羽田空港、8月1日からの国内線増便先送りに
 調整が難航、安全体制の構築先行求める声あり
★アメリカウエストとUSエアウェイズが合併合意
「LCC+ネットワークキャリア」―新ビジネスモデル打ち出す
<航空関連ニュース>
★中国人訪日団体ビザ、全土拡大で基本合意へ
 小泉総理と呉儀副総理が今日会談
★関西空港、内→際最短乗継ぎ時間80分に短縮へ
 中部を意識、今年冬ダイヤからの実施目指す
 05年度連結経常益64億円、発着回数1万回増加
 関西で物流戦略検討の動き、深夜貨物誘致で割引も
★佐川急便、エアバスにA300-600F型1機発注
 オプションでも1機、初号機は06年11月に受領
★航空英語能力試験開発調査研究委設置
 航空局、試験モデル・教育方法の開発目的に
★日航機、機内食カート収容せず着陸
★水稲散布面積288千ha、前年比17%減
 農水協、供給ヘリも10機減91機に減少
★大分でグライダーが墜落、2名が死亡
<海外メーカーニュース>
★エールフランスが777貨物型8機発
 ボーイング、年内ローンチへ 
<旅行関連ニュース>
★浦和レッズ・サッカースクール・タイ旅行発売
 阪急交通社主催、タイ国際航空が協賛

back to WING DAILY INDEX


Copyright (c) 2005 The WING Aviation Press Co.,LTD, All RIght Reserved.

当ページのニュースは、日刊民間航空E-MAILニュース「WING DAILY」
から一部を抜粋し、掲載しています。
ニュースの続きは、「WING DAILY」でお読みいただけます。

お申し込みはこちらから
お問い合わせ mail@jwing.com
「WING DAILY」
(毎週月曜〜金曜発行、祝日休刊)
購読料(消費税込み):半年間33,600円 1年間63,000円