2007年10月2日
今後の航空政策の関心は“地方”にあり
日本の航空国際競争力低下を危惧する声も
航空局は航空行政に関する「国土交通行政インターネットモニター」アンケート調査結果を公表した。これは、今年7月10日〜25日にかけて、平成19年度国土交通行政インターネットモニター1195名(男性539名、女性530名)、20歳代〜80歳代を対象に行われたアンケート。このアンケートは、航空行政に対して、航空政策に関する意見やどのような広報や情報を求めているかを問うたもの。回答率は89.5%(1069名)だった。それによると、政策面で最も関心が高かったことは、「三大都市圏以外の地方空港のあり方」であり、各地の空港地域住民が自分たちのところに最も関心を抱いていることがうかがえる。また、日本が国際航空輸送ネットワークのなかで競争力が低下していると感じ、それを危惧する声があった。なお、詳細は国土交通省航空局のホームページまで。 |
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WING DAILY CONTENTS
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<HEADLINE NEWS>
★今後の航空政策の関心は“地方”にあり
日本の航空国際競争力低下を危惧する声も
<航空関連ニュース>
★上半期の出国者数、15〜39才で16万人需要喪失
首都圏2空港計も微減に転ず、関空も減少に
……中部空港3.1%増、中部方面・中四国方面は増加
……東北地方は5空港ともに減少、北海道は分散化
……15〜39才で16万人減、60才以上で14万人増
……熟年頼みの構図顕著、20〜34才女性は7.5万人減
★アジアゲートウェイ具体化や、観光立国を推進
福田総理が所信表明、改革と経済成長は両輪
★航空局、本日RNAV本格導入式典を開催
★茨城県、空港対策“室”を“課”に格上げ
空港対策監も設置、就航対策にテコ入れ
★ANAセールス、法人販売部新設でANA全営業受託
エアラインセールスと旅行販売も統合一体化
★日暮里・舎人線、20年3月末で東京都へ譲渡
需要予測が当初予想下回るなどが理由
★ACI6月世界の空港実績
羽田旅客は7位に後退、貨物で成田は6位に
★関空8月、内際線旅客数は2%減の前年割れに
外国人旅客は過去最高を記録、日本人は2%減
★NCA、10月1日付で組織改編
★JAL、「JAL MAP」がグッドデザイン賞を受賞
運輸業界初のコミュニケーションデザイン部門
★ANA、1月〜3月の超割を計21日間設定
★関空会社、御堂筋パレードに参加
<航空工業ニュース>
★Honda Jetがグッドデザイン賞ベスト15に
大賞候補にも選定される
<海外メーカーニュース>
★ボーイング、バイオ燃料開発でNZ・RR社と提携
2008年後半に747-400でデモフライトへ
★エアバス、初期のA320性能向上で残存価値向上
ISEP開発、運航コスト削減などにも貢献
<海外エアラインニュース>
★LCCエア・アジアX、まずはゴールドコーストへ
初の中・長距離路線、片道1万円〜で発売
<旅行関連ニュース>
★初の「観光地域プロデューサー」5名が誕生
国交省、応募総数は80名弱に、10月より活動開始
★JTBトラベランド、10月より「電子カルテ」稼働
手配・進行管理を電子化、対応記録も一元管理
<人事異動>
★ANAセールス人事 |
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