2007年12月10日
鈴木局長、独禁法適用除外見直し「アジアの関係第1」
アジアはIATA運賃主流、適用除外見直しで混乱懸念
鈴木久泰航空局長は7日の専門紙との会見で、去る12月5日に公正取引委員会から国土交通省に対して要望された、独占禁止法適用除外制度の抜本的見直しについて「国交省としては、現行の適用除外制度は適正に機能していると思うが、公正取引委員会からの要請があったため、適用除外制度の在り方について検討を行っていきたい」と、適用除外制度見直し検討を進めていく方針を明らかにした。その検討の基本方針となるのは、アジアゲートウェイ構想、利用者利便性を阻害しないか、あるいは安定的な航空ネットワークの維持が図られるか、さらには適用除外制度が廃止されたあとの欧州域内の動向なども調査していく方針だ。
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WING DAILY CONTENTS
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<HEADLINE NEWS>
★鈴木局長、独禁法適用除外見直し「アジアの関係第1」
アジアはIATA運賃主流、適用除外見直しで混乱懸念
★公取委の検討要請受け、検討会設置し十分議論
峰久国交次官、幅広い関係者の意見聴取必要
<航空関連ニュース>
★JBAA、2009年2月に首都圏で展示会開催方針固める
経産省・片瀬課長、日本でBJビジネス構想誕生が重要
★今後アジア各国との装備品相互承認検討
航空局の航空安全基準検討委質疑概要で
★広瀬真一賞に横田空域削減チームが受章
★SNA、11月輸送実績、就航率は全路線で98.7%
★福岡空港事務所、伊丹で九州キャンペーンを展開
航空会社・空港ビル会社なども協力
★成田、エコプロダクツ2007に出展
<海外メーカーニュース>
★キャセイ、A330を8機追加発注
★P&W、GTF第1回運転試験を無事終了
<海外エアラインニュース>
★SIA、ミラノ/バルセロナ線をデイリー化
<旅行関連ニュース>
★「成田又は羽田乗継」で羽田便なら旅行会社負担
JATA、内際乗継ツアーの空港間交通費で表示徹底
★冬柴大臣が訪中、35周年締めくくり交流会参加
★観光カリスマのインバウンド版認定制度発足を
本保総観審、日中35周年「立派な実績できた」
……国際会議誘致へ「各省庁のベクトル揃った」
……統計への対応が必要、国交省のサポート強化
……独法の合理化「“連携”と“協働化”は違う」
……JATA2000万人推進室に高い評価と期待感 |
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