2007年12月21日
特別整備勘定に5,406億円、拠点空港に3千億円
航空局、20年度予算に内示で関空物流施設展開へ
航空局は20日、平成20年度予算を内示を発表した。平成20年度から国会改革により社会資本整備特別会計に一本化されるものとなり、そのもとでのはじめての予算となる。したがって従来は、空港整備特別会計は空港整備勘定となる。それによると、空港整備勘定の歳出・歳入規模は、それぞれ4%減の5406億円(220億円減)と減額となった。
歳出関連では、羽田空港整備事業が平準化した関係で10%減となったほか、空港機能の高質化事業は23%増、安全・安心関連も22%増と大きく伸びているほか、空港の耐震化対策では4.5倍となっている。
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WING DAILY CONTENTS
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<HEADLINE NEWS>
★国際線キャリアPEX運賃、来年4月より下限撤廃へ
国交省航空局、割引率に関わらず原則自動認可
……キャリアCクラスの下限、欧州はY2廃止でIATA-PEXに
……燃油サーチャージ、4月の運賃値上げで「下げること必要」
……航空産業展望と航空政策のあり方考える時期に
……LCCやローカル線課題、羽田国際化の配分も
……独禁法関係、現状の調査分析後に検討会発足を
<航空関連ニュース>
★特別整備勘定に5,406億円、拠点空港に3千億円
航空局、20年度予算に内示で関空物流施設展開へ
★関空20年度予算、連絡橋売却で補給金倍増の187.5億円
1期−2期島連絡路1本削減で2期建設費35.5億円
★飛行機は5機継続、新規購入は3機に
海上保安庁、20年度の航空機関係予算内示
★「JALプレミアムエコノミー」サービス、フランクフルト線へ拡大
★関空、「YOKOSO!JAPAN WEEK 2008」へ参画
★郵船航空、合肥に新事務所を開設
<防衛ニュース>
★防衛関係費内示0.8%減の4兆7423億円
P1量産4機、F15近代化20機査定、先進実証機は未査定
……航空機は2150億円、新規26機、改修22機
……AH64D、US2、SH60Kは査定されず
……山田洋行関連で28.6億計上取りやめ
……CX予備エンジンなど削減
<海外メーカーニュース>
★エアバス、タイガー・エアからA320型20機追加受注
タイガー・エアのエアバス機は計70機
★ユーロコプター、オーストラリアにMRH90多用途ヘリ初号機引渡し
<海外エアラインニュース>
★EVA、小松・宮崎の運航権獲得、関空―LA線も
台湾当局が配分、遠東と復興のチャーター運航も認可
★CES、成田-南京線を開設、20日より運航開始
上海線と組み合わせた新ルートの提案へ
<旅行関連ニュース>
★新規に観光圏の形成支援、観光産業モデル構築
08年度予算、観光立国推進に3%増の42.7億円
VJCアップグレード30億円、リピーターと新市場開拓
……国際会議支援、アウトバウンド予算1500万円計上
……JNTO運営費交付金20億円確保
★10〜12月の旅行概況、海外・国内ともに低迷
JATA市場動向調査、燃油高と物価高が影響か
……国内DI値も-6と低調、紅葉の遅れなどが影響
……3ヶ月後も低推移予測、北海道が大きく後退 |
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