2008年2月4日
JAL08年度計画、路線見直しなど70億収支改善見込む
国際線で新シート導入、羽田チャーターも最大400便まで拡大
日本航空(JAL)グループは1日、2008年度路線便数・機材計画を策定した。JALでは、運航効率を改善するべく、B747型機の退役を加速させ、今年度中に10機のB747型機を退役、一方で燃費効率の良い新型機材や適正なサイズの機材を計19機導入する。また、2010年の成田と羽田の発着枠拡大に向けて、両空港の国際線増強を図っていく。JALでは今回の路線の見直しや機材のダウンサイジングによる収支改善効果は約70億円にのぼるとし、その内訳は国際旅客事業で30億円、国内旅客事業で30億円、貨物事業で10億円とみている。さらに、国際線のプレミアム戦略も加速させることにしており、成田−ニューヨーク/サンフランシスコ線に第3四半期には新シート導入も決定した。
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WING DAILY CONTENTS
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<HEADLINE NEWS>
★JAL08年度計画、路線見直しなど70億収支改善見込む
国際線で新シート導入、羽田チャーターも最大400便まで拡大
<航空関連ニュース>
★香港エクスプレス、新体制で4月沖縄就航
自由化第一弾、鹿児島・岡山・中部も視野に
…… 次なるステップは「羽田・東京の自由化」
…… CPA、羽田への乗り入れと成田拡大を希望
…… HKTB、08年は地方マーケットを強化
…… 日本人訪問者数、3.8%増/137万人が目標
★NAA小堀副社長、外資規制の必要性を訴える
拠点空港の無防備に警戒、「経済活性化と拠点空港は別」
…… 成田07年実績、訪日客増加で総旅客数1%増
…… 中国とアジア方面好調、12月単月は前年並み
…… 虹橋線の影響は6000人程度、NAAが調査
★平成20年度「国土交通行政インターネットモニター」募集
★ADO、4月特定便割引運賃設定
★ADO、「さっぽろ雪まつり」期間機内お菓子配布サービス
★福岡空港ビル、「福岡空港フォトコンテスト2008」
★プロロジス、最大施設「プロロジスパーク蘇州」拡大予定
<航空工業ニュース>
★JAXA、「かぐや」撮影の月面など映像展
<海外メーカーニュース>
★エアバス、ニキ航空がA320を9機発注
★エアバス、アトランティックエアがA319型
<海外エアラインニュース>
★CAL、成田―ホノルル線にもA330型機投入
座席供給は1便あたり100席減に
★BAW、来年ロンドン―NY間でCクラス専用便開設
<旅行関連ニュース>
★台湾、2009年にかけて「旅行台湾年」展開
全世界へ約50億円投下、日本は年間5%増目標
…… 現地側も受入態勢を整備、四半期ごとに特典も
★2009年の暦決定、5月と9月に「5連休」誕生
国民祝日法の規定、9月に適用は初のケース |
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