2008年3月11日
エアバス・フクシマ社長、「市場変化も需要高く」
顧客・サプライヤーなどの拡大に意欲
エアバス・ジャパンのグレン・S・フクシマ社長が10日、航空会館において『激動する航空業界で進化するエアバス〜その技術力と革新性〜』と題して講演を行った。フクシマ社長は今後、航空会社の再編やアライアンス提携、そして製造面の航空機産業でもグローバル化が促進してくるなど航空業界内で「大きな変革がもたらされる」と展望、「市場は変化するものの、航空機への需要は高い」との見通しを示した。
その上でフクシマ社長は、安全性・人間工学に配慮した航空機を製造し、さらに旅客に対して快適な空間の提供、そして運航会社である航空会社のメリットとなるよう経済性・運航効率性に優れ、かつ地球環境に配慮した航空機を造くっていく、とエアバスとして、優れた航空機を送り出すことで、航空業界の発展に貢献する姿勢をみせた。また、日本についても「過去以上に努力して、航空会社、旅客、あるいは産業パートナーも広げていきたい」(フクシマ社長)と、日本におけるエアバスのさらなる認知向上に意欲的だ。
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WING DAILY CONTENTS
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<HEADLINE NEWS>
★エアバス・フクシマ社長、「市場変化も需要高く」
顧客・サプライヤーなどの拡大に意欲
……グローバル戦略展開で、進む外注化
……為替リスク回避や顧客ニーズに合った商品提供
<航空関連ニュース>
★成田、1PTB内際乗継施設供用は4月16日に
2PTB施設は初夏予定
★関空、エコ愛ランド推進協議会を設立
新環境管理計画も策定へ、関空島拠点の企業ら参画
★飯島座長、コスト縮減「国民の期待に応えられるもの」
羽田D滑走路コスト縮減・技術委員会の議事公開
★JTA旅客数減少も、RACで過去最高を更新
JTAの沖縄路線減が顕著、RACは旅客数11%増
★中部1月、内際線合計の旅客数1%減少
国際線は前年並みを維持、発着回数の減少目立つ
★KWE 、印・コーチン事務所を開設
★福岡空港、家族で楽しむスプリングフェア開催
シンガポール旅行抽選企画も
<海外メーカーニュース>
★B747-8型フレイターの設計が50%完了
詳細設計がサプライヤーに公開、部位など製造へ
★RR社、VIRからB787向けTrent1000受注
リストプライスで26億米ドル
<海外エアラインニュース>
★マカオ航空、GW前に関空線を週5便に増便
羽田乗り入れも検討
★アリタリア、成田−ローマ増便もミラノ減便
関空線もローマにシフト、ハブ機能を強化
★ベトナム航空、日本語ウェブサイトをリニューアル
★COA、中部―グアム線就航25周年でボーナスマイル
<旅行関連ニュース>
★顧客とマッチング、個人旅行の新ブランド造成
トップツアー石川社長「3年後に再上場めざす」
……渉外営業、東名阪を一体化、専門性高める
★名鉄観光決算,減収減益・特損計上で赤字15億円
海外旅行収益10%減、第三者割当増資10億円
<人事異動>
★JAL管理職人事 |
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