2008年8月4日

 スターフライヤー、福山通運と貨物事業開始
 60トン/日を輸送、国際貨物事業でA320F導入も

 スターフライヤーは8月1日、羽田−北九州線でベリー・スペースを活用した貨物事業の展開をスタートさせた。この貨物事業は、福山通運(広島県広島市)と協業で展開する事業で、同社はスターフライヤーが運航する羽田−北九州線で1日11往復22便(但し土日祝日の翌日出発便を除く)すべてを活用する。福山通運は運航便すべてのベリー・スペースを貸し切ることにしており、1便あたり3トンを積載、1日あたり計60トンを輸送する。就航開始より、独自のデザイン・サービスを展開してきた同社が、貨物事業をスタートさせたことで、新たな一歩を踏み出した。なお、8月1日には初荷式を羽田空港で催している。


WING DAILY CONTENTS


<HEADLINE NEWS>
★スターフライヤー、福山通運と貨物事業開始
 60トン/日を輸送、国際貨物事業でA320F導入も
 ……関西線減便、「微妙なところ」と慎重な姿勢
 ……5号機受領時期、羽田再拡張時に延期も
<航空関連ニュース>
★JAL/ANA夏期繁忙期、中国線の予約数が大きく減少
 国内線予約、北海道・沖縄線の予約堅調
 ……JAL、国内線は0.1%増と堅調も国際線は9.5%減
 ……国際、米・ハワイ・グアム・台湾で予約率前年超え
 ……ANA、国内予約数0.6%減、予約率3ポ改善
 ……国際予約数1.5%減、「旅割」運賃好調で利用者282%増
★SKY夏期繁忙期、全路線合計予約数26.9%減
★SFJ夏期繁忙期、全路線合計予約率63.2%
★日本とオーストリア当局間交渉開催へ 
★ANA、10〜12月分「旅割」、各種運賃追加設定
★福岡空港ビル、アジアマンス協賛割引キャンペーン
★日本空港ビル、年間電力3分の1をグリーン電力へ
★福岡空港ビル、「デザイン書作品展」開催
<航空工業ニュース>
★ジャムコ、内装品メーカーで初のFAA ODA認定取得
 安全認証の代行権限が認められ、改修など短納期化
★川崎重工第1四半期決算
 航空宇宙の売上減少、GT機械は売上増に
<海外エアラインニュース>
★DLH上半期実績、グループ営業利益は45.1%増
 高単価の旅客増とSWISSの統合効果、純利益は減少
★KAL、Fクラス利用者に「プレミアムケアサービス」提供
★SIA、シンガポール−ロンドンでA380を1日2便運航
<旅行関連ニュース>
★首都圏発の海外旅行も本格的なマイナス基調に
 1〜5月の成田出国者5.1%減、地方も減少幅広がる
 外国人入国者数は北海道好調、九州はまだら模様
★アジア・太平洋地域の08年上半期日本人旅行者数
 北京3割減、五輪後の中国需要回復が最大の課題に
 ……マカオとマレーシアが二桁以上の伸び示す
 ……マリアナに復活の兆し、供給増えプラスに転じる
<人事異動>
★防衛省、1佐職人事

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