2009年3月26日

 SFJ堀社長、羽田新規会社枠を総枠数25〜30%に拡大を
 新規枠増加で旅客選択拡大「業界の社会貢献更に大きく」

 スターフライヤーの堀高明社長が本紙のインタビューに応え、現在、国土交通省で進められている羽田発着枠配分について、新規航空会社に対する発着枠を総発着枠に対して、「25〜30%程度まで増加させるべき」との考えを示した。新規航空会社の羽田空港における配分枠数を増加させることで、国内航空市場の競争環境が促進されると共に、旅客の選択幅が拡がることで、競争環境が促進されも改善されるとの考えだ。


WING DAILY CONTENTS


<HEADLINE NEWS>
★SFJ堀社長、羽田新規会社枠を総枠数25〜30%に拡大を
 新規枠増加で旅客選択拡大「業界の社会貢献更に大きく」
 ………国際チャーター、今下期にアジア圏で実施へ
 ………5号機から機内携帯電話導入、羽田再拡張合わせ各機改修も
 ………ビジネスパーソンの囲い込みを加速
 ………羽田2タミ拡張で、ターミナル移転も
 ………就航3年が経過、「荒波の3年間だった」
 ………高い定時性と安全性を評価
<航空関連ニュース>
★中部夏ダイヤ、旅客便は開港時267便に次ぐ287便に
 貨物便は開港時割れの15便に落ち込む
★ANA、プレミアムクラスのラウンジ拡充
 新千歳・福岡で専用検査場を隣接しオープン
 ………新型エンターテイメント機器の体験視聴も
★JAL/ANA、静岡空港の運航ダイヤを決定
★日本空港ビル、役員異動を変更
 報酬制度見直し、役員退職慰労金制度を廃止へ
★日本空港ビル、旅客ターミナル等に太陽光発電
 発電量1240KW、CO2削減量は年間439トン
★ANA大西副操縦士、少し早いラストフライト
 仲間・両親とセレモニー、4月1日からJAXAへ
 ………同僚らが暖かい拍手で祝福
 ………「ANAにとって大変な誇り」井上運航本部長
 ………心残りがラストフライトで次へ向かう気持ちに
★ANA、「定額給付金記念 超割」を設定
 「シニア65割引」も値下げへ
<航空工業/防衛ニュース>
★空自1輸空隊(小牧)に飛行群を新設
 KC767給油機の所属替えで2個飛行隊編成のため 
★US2試作機の定期修理と量産化改修を契約
 装備施設本部、新明和に総額約12億円で
<海外エアラインニュース>
★欧州系キャリアのチェコ航空買収、6月以降前進か
★エミレーツ、バンコクとトロント線にA380投入
<旅行関連ニュース>
★7月の個人観光ビザ導入へ、運用通達の整備急ぐ
 本保観光庁長官、早期需要掘り起こしに着手を
 ………ペナルティ制度、失踪者1名で−3ポに加重
 ………個人観光と団体観光のペナルティは連座せず
 ………旅程管理、出入国時の空港送迎は最低限必要
 ………2月の訪日客4割減「緊急事態超えて非常事態」
 ………VJC事業を前半に前倒し、補正予算獲得も視野
 ………観光庁発足初年度は「合格点に達したのでは」
 ………新しい意識と文化創造へ「変化の兆しある」
<組織・人事>
★ユーロヘリ社長にジヌー氏が就任

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