2009年5月20日
論点整理を提示、今回は地方路線の維持で
羽田空港発着枠の配分懇を開き意見交換
第3回羽田空港発着枠の配分基準検討懇談会が5月19日に開かれた。今回は、関係者から前回行ったヒアリングの論点整理を航空局事務局が行い、配分に当たっての基本的な考え、発着枠配分の考え、地方ネットワーク維持の配分のあり方、権益外便の取り扱い、新規航空の配分のあり方、評価方式の配分による航空ネットワーク、安全確保、新規会社に対する評価、60席以下の航空機乗り入れの可否などについて、航空会社などの意見を具体的な項目ごとに提示、羽田の発着枠の使用状況や、権益外便の設定状況など、その説明および資料の提出などを行った。 |
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WING DAILY CONTENTS
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<HEADLINE NEWS>
★論点整理を提示、今回は地方路線の維持で
羽田空港発着枠の配分懇を開き意見交換
★タイ国際航空、羽田就航最優先に日本市場拡大
需要回復前提に仙台、札幌、沖縄路線を検討
………タイ需要回復キャンペーンがスタート
………ウェブ・ブッキングの拡大を目指す
………ピチャイVP、日本市場の最重要視強調
………タイの平穏、安全性を強調、需要回復期待
<航空関連ニュース>
★関空3月期、経常38億黒字も連絡橋特損で純損失67億円
航空・非航空収入とも減少で3年振り収入減少
………次期見通し、最終損失9億6300万円の赤字予想
………不況続き経常76.8%減予想、新型インフル影響も
………新会長に元国土交通事務次官の岩村氏、代表権持たず
………新社長はパナソニックの福島副社長が内定
★「2010年代に向けての物流戦略委員会」開催
アジアと広範な物流改善を、二国間対話も推進
………成田の効率的な配車・誘導に共通ルール構築
………首都圏両空港間の共同輸送など推進
………高いセキュリティを維持しつつ物流を円滑化
………品名確認を荷主・運送事業者とも徹底
★成田ーマカオ便、北伸後マカオ側企業が週3便で実現
★日本空港ビル、自社株21.9%上限に公開買い付け
マッコーリーは羽田から撤退へ、買付資金は220億5000万円
★SNA、搭載用航空日誌の署名忘れ厳重注意
発見後も5便運航、29日までに再発防止策提出
★国交省、航空貨物の独禁法違反でJAFAに文書
「このような事態、誠に遺憾」
★NAA、日本空港コンサルタンツと業務提携
エジプト国営空港のマネージメント支援
★JAL、中国行ビジネス、エコノミー割引運賃発売
<航空工業/防衛ニュース>
★ジャムコ3カ年計画、2011年度経常32億7500万見込む
B787・A380内装品が貢献、設備投資抑えめもR&D注力
………内装品セグメント、最終年度に売上451億・経常27億円
………B787等新造機売上、2011年度に08年度比3倍に
………機器製造セグメント、熱交換器など特殊行程伸張に期待
………エンジン部品は伸び悩み、2011年度経常3億円
………整備セグメント、RJ機の受注拡大に対応
………ERJ170整備受注などで成長見込む
★島津製作所3月期決算、減収減益に
航空機器売上減、次期はF15近代化など国内増と見込む
<海外メーカーニュース>
★エアバス、天津工場製造のA320初号機が初飛行
2009年は11機のA320ファミリー引き渡しへ
★ボーイング、747-8貨物機初号機の前胴組立て完了
747-400より容積16%増加、パレット7枚分増加 |
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