2009年6月24日
ボーイング、B787型機初飛行を延期
主翼と胴体結合部補強作業へ、新スケジュールに数週間
ボーイングは23日、B787型機の初飛行を延期することを決定したと発表した。ボーイングによると、主翼と胴体の結合部分の補強をするためとしており、先週末に決定したという。ボーイングは、今月内にも初飛行を実施する計画にあったが、この補強作業のためにフライトテストスケジュールの組み直しを行うことにしており、その新スケジュール決定までには数週間を要するとみている。そのため、今後ローンチカスタマーである全日空(ANA)をはじめとした各航空会社への引き渡しに影響が及ぶことが懸念される。 |
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WING DAILY CONTENTS
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<HEADLINE NEWS>
★ボーイング、B787型機初飛行を延期
主翼と胴体結合部補強作業へ、新スケジュールに数週間
<航空関連ニュース>
★環境に左右されない事業体質を、JAL西松社長
株主総会でコスト削減と役員報酬に質問集まる
………世界経済悪化により新たに単年度計画を策定
………次期中期計画発表は今年半ばに
………ダメージ大きい国際線、ANAとの差は規模の違い
★NCA、環境悪化踏まえ中期経営計画を改訂
2011年の収支均衡を目標、当面は自社機材8機に
★中国南方、関空−大連線を長春まで延伸
★早稲田大学とANA総研共同ワークショップで地域振興
★ANAプレミアムクラス専用300回乗れるパス販売
先着順で300枚限定「プレミアムパス300」
★関空、航空機海上事故対策訓練を実施へ
★リムジンバスが路線や停留所など大々的な変更
新規路線品川−羽田を30−45分で運行
<航空工業/宇宙関連ニュース>
★三菱プレシジョン、海自練習ヘリ用操縦訓練装置を受注
★東京計器、SH60K用逆探装置を受注
<防衛関連ニュース>
★PAC3、白山分屯地配備 今夏には岐阜にも
★岡田直樹国交政務官がジブチ訪問
海賊対処の海保官、自衛官を激励
<海外メーカーニュース>
★ボーイング、バイオ燃料試験飛行結果で高い性能
カメリナ直ぐに、ジャトロファ2〜4年、藻は8〜10年実用も
★エアバス、中国工商銀行と資金調達等でMOU調印
ICBCリーシング、FALC製造A320に5年70機融資枠
★エアバス、中国最終組立のA320を引き渡し
四川航空が6月24日より成都−北京線に投入
★ボーイング、米AWACSの通信・航空交通対処力を向上
衛星通信のチャンネル増や混雑空域での接近可能に
<海外エアラインニュース>
★DLH、市場動向を見ながら成田へのA380投入を検討
ベンツ支社長「羽田就航を考える前に考慮するべき」
★UAL、ミュラー太平洋地区副社長の新任レセプション
300名が出席、スターアライアンスメンバーも
<旅行関連ニュース>
★外資のアウトバウンド業務「試行的に実施」へ
中国国家旅游局、実施細則決定後に参入申請を
………試行実施で、一部の会社から段階的に開放か
………実施細則は国務院の許可必要、2ヶ月程度要する
<組織・人事>
★NCA、新社外取締役に日通の伊藤副社長
執行役員に仲氏が就任
★NAA人事 |
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