2009年11月30日
川重民間事業、元山取締役「787型機10機対応は現行設備で」
来年3月までに100人規模増強へ、派生型は新工場で対応
川崎重工の元山近思常務取締役(航空宇宙カンパニープレジデント)は、ボーイングが開発中の787型機に関して、「10機対応は現行の設備で対応できる」と、将来の増産に準備を整えていることを明らかにした。ボーイングでは、2013年の段階で月産10機の体制を整える計画。川崎重工では、将来の増産を見越して、既に建屋を含めて大型設備については整えているため、今後は治工具などの追加投資を行う見通し。さらに、2010年3月までに100人程度の増員を図り、787型機増産に対応する体制を生産レートに合わせる形で整えていく見通しだ。 |
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WING DAILY CONTENTS
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<HEADLINE NEWS>
★川重民間事業、元山常務取締役「787型機10機対応は現行設備で」
来年3月までに100人規模増強へ、派生型は新工場で対応
……民間エンジン事業、久山理事「BJ及びRJ市場が大幅に納入減」
……中大型エンジンの影響は小幅、来年度も傾向変わらず
<航空関連ニュース>
★NAA、予測騒音コンター年内中の発表目指す
成田の直進同時離陸は安全性保証
……旅客・貨物とも回復傾向も回復とはいい切れず
……前年は異例ともいえる低調、依然弱い需要
★ADO中間決算、純利益400%増の1億3700万計上
路線拡張等で収益力が大幅向上
★前原大臣、日米オープンスカイ「出来るだけ年内妥結」
競争環境整えて互いの成長を
★セントレア10月実績、低迷続き旅客数19%減
12月の就航路線・便数計画変更、プラス8便に
★JTA、本土=沖縄先島直行チャーターを運航開始
本土12空港から21本、旅行会社10社が用機者に
★ANA、2月〜3月「乗継旅割」「特定便乗継割引」設定
★ANA国内線プレミアムクラス「匠味」リニューアル
★NAA、A放水路で3年連続鮭の遡上を確認
<航空工業/宇宙関連ニュース>
★H2Aロケット16号機、情報収集衛星打上げに成功
10回連続打上げ成功、光学3号衛星で観測性能向上
<防衛関連ニュース>
★事業仕分け、防衛省装備新規調達は政治判断に
装備品選定段階のコスト抑制は「見直し」判定
……PAC3の改修、大綱別表を越え、政治判断に
……耐用命数で「しらね」後継艦は先送りできないと防衛省
……取得形態から費用対効果最優先での選定と財務
……防衛省は可動率も含めてライセンス国産必要性訴え
<海外メーカーニュース>
★タイフーン、200機目をドイツ空軍に納入
フォークランド諸島やNATO加盟国防衛に実戦配備
★エアバス、トルコ航空がA330-200F正式発注
A330-200Fの受注は10社計69機に
<海外エアラインニュース>
★COAミラー氏、アライアンス深化と路線網維持へ
市場拡大チャンスは常に模索、B787運航も検討
……高橋日本支社長、関西・フィジーの送客が使命
……ミクロネシア路線網を強化、チャーターも継続
……全日空と提携し強固なビジネスポジション維持
……JAL問題巡る日系キャリア提携メリットを強調
<旅行関連ニュース>
★JTB 店舗ネットワーク再編、年内に最終方針
今期一部着手、高付加価値と間際商品を重視
……移動と宿泊、間際商品で店舗とウェブを連動
…… 事業再編、来年4月にJICとジェイコム合併
★JTB中間損失55億円、SARS以来6年ぶりの赤字
通期見通し下方修正、最終損失60億円を予想
……新型インフル減収600億円、一般団体と業務影響
……修学旅行は国内秋に復活も海外は今も戻らず
★観光庁予算、130億円強に約半減へ−事業仕分け
外客3000万人は「半減」、観光圏は「8割減」
……藤本政務官「今のままではダメ」政策練り直し
……本保長官「誠に残念」、政務三役と対策相談へ
■外客3000万人事業、TVCM予算の是非が焦点に
広告は誘客に直結?マーケティング不足を指摘
■観光圏、新規採択は2010年度で打ち止めに
30観光圏から追加不要の声、効果測定に疑問も |
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