2009年12月8日
US-2民転事業、2018年を目標に
仏が第一販売先、消防機需要は2025年までに210機
経済産業省の補助金で日本航空機開発協会(JADC)らが進めている海上自衛隊で運用中の救難飛行艇US-2の民間転用研究開発事業が、2018年の事業化をターゲットとしていることがわかった。これはフランスが現在使用している消防飛行艇が2018年頃に更新時期を迎えるためで、そのフランスを販売先の第一目標として、売り込みを掛けていきたい方針。ただ、海上自衛隊で運用されているUS-2は1機あたりエンジンが5基搭載(ロールス・ロイス社製AE2100J4基とガスタービン1基)されるなどハイスペックに設定されていることなどもあって、防衛省によるUS-2量産機調達価格は116億円(量産初号機:通算3号機目)と高額。スペックダウンしてでもこの機体価格をいかに低減できるかが、民間調達成功の鍵となりそうだ。 |
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WING DAILY CONTENTS
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<HEADLINE NEWS>
★US-2民転事業、2018年を目標に
仏が第一販売先、消防機需要は2025年までに210機
★ANAの国内線販売手数料見直し「到底容認できない」
JATA金井会長が伊東社長と会談、制度堅持を強く要望
<航空関連ニュース>
★SNA中間決算、経常利益3億6300万円
伊東社長、3期連続黒字目指し取組み進む
★ANA、成田−仁川線を期間限定1日2往復運航
期間は2月10日−3月23日、ビジ割・エコ割も設定
★横浜市、羽田再拡張の2010年を第2の開港と位置付け
「横浜発表会2010」を羽田空港で開催
★セントレア、航空会社・地域と共同誘致事業を実施
★成長戦略会議、柳川委員「利用者目線で既存ストック有効活用を」
住宅都市分野の分科会新たに発足、計5分科会に
……柳川委員、インフラ産業と成長戦略の方向性
<航空工業/宇宙関連ニュース>
★三菱重工、空自次期救難ヘリはUH60改造を
<防衛関連ニュース>
★朝霞駐屯地で中央即応集団司令官着任式
第3代司令官に宮島陸将着任
<海外メーカーニュース>
★ボーイング、名古屋で「藤前干潟を守る会」を支援
未来へのメッセージ発表の「こども環境シンポジウム」開催
<海外エアラインニュース>
★FIN、夏期スケより中部路線を増便、週5便運航
★SWR機内食監修の三國清三シェフとの懇親会を開催
★アマデウス JALホテルズ、リーガロイヤルに機能追加
★INFINI、AFRとKLMの推奨GDS契約でキャンペーン
<旅行関連ニュース>
★JTB首都圏、6店頭店舗を年末に閉鎖へ
品川は法人支店に、新横浜や津田沼支店を閉鎖
……小田原と市川八幡支店閉鎖もトラベランド出店
……JTBグループ、国内手配旅行の取扱料金を改定
……宿泊単品は1施設525円、船車券・観光券は315円 |
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