2010年2月22日
スターフライヤー、創業以来初の通期最終黒字へ
11年3月期上場へ前進、連続耐空証明等でコスト削減
スターフライヤーの米原慎一社長が本紙のインタビューに応じ、米原社長は今年度通期決算について「薄氷を踏む思いだが、創業以来、通期で初めての黒字を達成することができそうだ」と初の通期最終黒字の決算となる見通しを明らかにした。
既に中間決算の通期業績予想でも最終黒字を計上する見通しが示されており、米原社長によると、上期で営業黒字を達成したことに加えて、下期も9月が好調だったこともあって最終黒字となる見通しだ。スターフライヤーはこれまで、原油を高値でヘッジしたこともあってデリバティブ損失が膨らんでいた。今通期決算では、このデリバティブ損失分を入れても通期最終黒字となる見通しだ。 |
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WING DAILY CONTENTS
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<HEADLINE NEWS>
★スターフライヤー、創業以来初の通期最終黒字へ
11年3月期上場へ前進、連続耐空証明等でコスト削減
……5号機受領2011年1月頃、6号機は11年春先に
……今年4月以降、先行投資膨らみ「正念場の年に」
……2013年にフリート十数機体制で国際線も
……羽田枠、地元・九州への貢献を主眼に展開
……Web営業強化で営業コスト削減狙う
<航空関連ニュース>
★前原大臣、「空港アクセス時間短縮極めて重要」
成田スカイアクセス7月17日開業、北総鉄道も5%弱値下げへ
★関空1月、内際線合計旅客数は4%減
国際旅客4%増も国内旅客22%減少
★ANA、国際線燃油サーチャージを継続
★JAL、4−6月分の国内割引運賃を変更
「先得割引」「スーパー先得」の値下げおよび追加へ
<航空工業/宇宙関連ニュース>
★中日本航空専門学校、社会人教育講座を今年も開講
航空宇宙産業参入企業から10名が参加
★富士重工、T-5練習機5機を10億5472万円で受注
★住友商事、E-2Cロートドームを7億受注
<防衛関連ニュース>
★政府専用機を東南アジア方面で国外運航訓練
<海外メーカーニュース>
★ボーイング・ジャパン、パイアセキ社長からデントン新社長に
デントン新社長、ボーイングと日本間の繋がり深さに認識
<海外エアラインニュース>
★4月以降の燃油サーチャージ、外航4社値上げ申請
ガルーダとマレーシア、ANA比500〜1000円高く
<旅行関連ニュース>
★09年の一般旅券発行数、5.6%増と3年ぶり増加
有効旅券数は3.3%減の3088万冊、保有率24.2%に低下
■性別・年代別、60代以上は男女ともに2割増
レジャーの潜在需要高く、女性は10.7%増に
■都道府県別、東北減少・九州増加で西高東低
有効旅券数は東京・神奈川・大阪の順に多く
<組織・人事>
★国土交通省人事 |
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