2010年3月16日
JAL、成田−バンクーバー線でDARPトライアル飛行
運航時間1分短縮、燃料消費量も400lb減に成功
日本航空(JAL)は、巡航飛行中に気象情報をアップデートして最適なルートを飛行する新たな運航方式DARP(Dynamic Airbone Reroute Procedure)に取り組んでいたことが分かった。JALによると、JALが行ったDARPによる初のトライアル飛行で、成田−バンクーバー線の飛行時間を約1分短縮することができたほか、燃料消費量を400ポンド削減することに成功したという。トライアル飛行では、運航時間の1分短縮や400ポンドの燃料消費量削減となったが、トライアルでオークランドセンターを通じて実施したものを、今後仮に福岡IFRからDARPを採り入れることなどにより、さらに運航コスト低減や環境対策効果が高まることが期待される。 |
|
WING DAILY CONTENTS
|
|
<HEADLINE NEWS>
★JAL、成田−バンクーバー線でDARPトライアル飛行
運航時間1分短縮、燃料消費量も400lb減に成功
<航空関連ニュース>
★航空局、スカイマークに特別安全監査実施
本社・主要基地・運航便対象に3週間程度実施へ
★国内線旅客は3年連続減少、国際旅客も2年連続減
航空局、21年は旅客・貨物ともに全月で前年実績割れ
………国際航空旅客、旅客数6.3%減少も利用率1.8ポ改善
………国際貨物は9.7%減、米大陸線は21.8%減少
★イレギュラー運航が相次いで発生
12日〜15日の4日間に計7件のイレギュラー運航
★SFJ1月、旅客数は前年比9%増・利用率は0.4ポ減
北九州線旅客数11.3%増、関空線は4.9%増に
<航空工業/宇宙関連ニュース>
★TrentXWB日本メーカー担当3社、初回出荷を完了
RR社、地上試験を5月以降に開始へ
<防衛関連ニュース>
★中国軍用輸送機Y-8が東シナ海を北上
南混団が緊急発進で対応
★ハイチで建築物耐震診断開始、自衛隊初の試み
<海外メーカーニュース>
★ロッキード、F35BのSTOVL飛行を実施
時速40ノットで進入着陸、垂直着陸の一歩手前に
★ボーイング、A160T無人ヘリが物資空輸能力を証明
米海兵隊からの契約により自律飛行での前線物資補給想定
<海外エアラインニュース>
★米航空会社、太平洋線サーチャージ1万500円
欧米・オセアニア路線、4月以降日系と横並び
<旅行関連ニュース>
★HIS第1四半期決算、売上14%減、営業利益7割減
外貨建資産評価損で、経常赤字2.4億円計上
………4月からハウステンボス経営、早期黒字目標
★常和HD、ホテルヨーロッパをHTBに5000万円で売却 |
back to WING DAILY INDEX
Copyright (c) 2010 The WING Aviation Press Co.,LTD, All RIght Reserved.
当ページのニュースは、日刊民間航空E-MAILニュース「WING DAILY」
から一部を抜粋し、掲載しています。
ニュースの続きは、「WING DAILY」でお読みいただけます。
お申し込みはこちらから
お問い合わせ mail@jwing.com
「WING DAILY」
(毎週月曜〜金曜発行、祝日休刊)
購読料(消費税込み):半年間33,600円 1年間63,000円
|