2010年3月25日
NAA、キャッシュフロー重視の新中期経営計画策定
12年度に営業利益350億円、発着容量27万回化も
成田国際空港会社(NAA)は2010〜2012年度のNAAグループ中期経営計画 「Naritaエボリューションプラン:成田国際空港“進化・発展”計画」をまと めた。それによると、計画最終年度の2012年度時における総旅客数は3450万人 を予想。営業利益は350億円、長期債務残高を6000億円未満とすることで、長 期債務残高/営業キャッシュフロー倍率を“9倍台”にすることを目標とし、キ ャッシュフローを重視した経営戦略を展開することを目指す。また、NAAは年 間発着容量の30万回化を目指し、地域との話し合いを進めているが、新たに策 定した計画期間内で発着容量27万回を実現することを目指したい考えを明らか にした。 |
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WING DAILY CONTENTS
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<HEADLINE NEWS>
★NAA、キャッシュフロー重視の新中期経営計画策定
12年度に営業利益350億円、発着容量27万回化も
……空港機能充実、Bラン誘導路や横堀地区整備
……カーフュー時間の短縮も検討へ
……LCCやBJ対応、専用設備やインセンティブ料金検討
……設備投資は3年間で1100億円に抑制
……空港事業は10年度黒字転換、鉄道事業も12年度に
……10年後の空港イメージし7つの展望
……2014年度に空港容量30万回化へ
<航空関連ニュース>
★SFJ、済州航空の総代理店受託、航空券を卸売り
韓国ツアー造成も視野、第1種旅行業取得検討
★JAL/ジェットスター、関西−ケアンズで共同運航
★JALI/オリックス自動車、レンタカー予約でダブルマイル
2010年度に共同キャンペーン4回計画、第1弾が4月開始へ
★JAL、マクドナルドのプレゼントキャンペーンを6月末まで延長
★JAL、住宅エコポイント交換商品に旅行券用意
★JAL、JALビジネスセイバー28週末ステイ」値下げ
★関空、4月より巡回警備にセグウェイ導入
<航空工業/宇宙関連ニュース>
★三菱航空機、中南米・カリブ地域のALTAに加盟
販売活動促進や地域特有問題の把握へ
★JAXA産業連携シンポジウム2010を開催
今後の発展に不安感、政府一体の取組み要望
★三菱重、航空エンジン技術活かし「傘中空バルブ」量産体制
エンジンバルブを鍛造一体加工で低コストに量産
<海外エアラインニュース>
★4月以降サーチャージ、外航58社中8社が据置き
価格帯日系水準並み、2ヵ月改定は12社へ増加
★トランスアエロ航空、成田線再開、毎週金曜運航
<旅行関連ニュース>
★1〜3月の海外旅行市場DI値、予想以上に好転
JATA調査、アジア好調続く、3ヶ月後は中国伸び
……国内旅行DI値、6期ぶり好転、3ヶ月後も上昇
……沖縄・九州・北海道が好調、シニア回復顕著 |
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