2010年04月05日

 JAL小型多頻度運航戦略がいよいよ加速化
 羽田路線で76席仕様のERJ170型運航開始

 日本航空(JAL)グループは小型多頻度運航による戦略に舵を切り始めた。その象徴となっている機体が、エンブラエル社製の小型リージョナルジェットである76席仕様のEMBRAER170型だ。このEMBRAER170型が4月1日、羽田−南紀白浜線と羽田−関空線にそれぞれ就航した。JALがこれまで羽田空港で運航していた機体のなかで最小の機体は150席クラスのMDクラスの機体。JALにとって76席のEMBRAER170型を羽田路線に投入することは、「画期的なこと」だという。JALはこのEMBRAER170型を現在6機導入済みで、このうち1機が訓練機として使用されており、5月からは6機体制での運航を予定している。今後は発注済みの全10機を2010年度中に導入する計画で、さらに今夏に策定予定の更正計画によっては、オプション5機分についても行使することも想定される。


WING DAILY CONTENTS


<HEADLINE NEWS>
★JAL小型多頻度運航戦略がいよいよ加速化
 羽田路線で76席仕様のERJ170型運航開始 
 ………リージョナル機定着向けて求められる施策
 ………航空会社・自治体・国で低コストビジネスモデル確立必要
 ………ダブルバブル構造の機体が広い客室を確保
<航空関連ニュース>
★成田空港、国交相に空港変更許可を申請
 Bラン西側誘導路と横堀地区誘導路整備で
★ANAグループ、AJXとAJVの合併正式決定へ
 AJVを解散する吸収合併方式、7月1日を予定
★ポルトガルとの自由なコードシェアが可能に
 日本・ポルトガルとの航空交渉で決定
<航空工業/宇宙関連ニュース>
★NEC、防衛関係会社4社を1日付で統合
 ネットコムセックが存続会社に
<防衛関連ニュース>
★1日付で防衛省装備施設本部の組織改正
 調達企画課と企業調査課を新設
★「対空警戒対処等手当」を新設
 BMD関連の部隊対象に、移動警戒手当も統合
<海外エアラインニュース>
★UALティルトンCEO、羽田SFO線は「相性が良い」
 前原大臣を表敬訪問、ANA会長/社長とも面談
<旅行関連ニュース>
★今年のGW海外旅行者数は4.3%増の50.8万人予測
 JTBレポート、日並び良く遠距離方面好調の気配
 ………国内はマイカー利用増加、龍馬ゆかりの地に人気
★ジャルパック、ワールドブライダルと共同企画
 グアムウエディング新商品、ニーズ多様化で3プラン
<組織人事>
★日本空港ビルデング人事
★住友商事人事

back to WING DAILY INDEX


Copyright (c) 2010 The WING Aviation Press Co.,LTD, All RIght Reserved.

当ページのニュースは、日刊民間航空E-MAILニュース「WING DAILY」
から一部を抜粋し、掲載しています。
ニュースの続きは、「WING DAILY」でお読みいただけます。

お申し込みはこちらから
お問い合わせ mail@jwing.com
「WING DAILY」
(毎週月曜〜金曜発行、祝日休刊)
購読料(消費税込み):半年間33,600円 1年間63,000円